(この記事あたりの話のつづき)
こんにちは、ヤマガタです。
FOX移籍後、最下位の視聴者数を叩き出したSmackDown、そこで行われたカブキウォーリアーズのリマッチは、明日にでも記事化したいとおもいます。
参考: WWE SMACKDOWN DRAWS LOWEST OVERNIGHT RATINGS FOR FOX EPISODE
2,304,000人だったということですが、本サイトの分析でもアベレージ23万人という見積もりですから、視聴者数が大幅下落した、ということにはなりません。
・ロンダラウジーがやらかす。
以前から言葉づかいが汚くて、私自身、嫌いだったロンダラウジーですが、WWEに復帰するとか、しないとかの、この時期、失言したようです。
ようするに、WWEを、ドナルド・トランプよろしく、フェイクファイト(嘘っぱちの試合)と言ってしまったんですね。
参考:Ronda Rousey Responds Again To Backlash About Her “Fake Fights For Fun” Comment
参考:Ronda Rousey Reacts To Backlash About Her “Fake Fights For Fun” Comment
上掲ソース(参考)ですが、ともに、ちょっといま実験的に重点をおいているWrestlingInc.です。
YouTube挿入がウザいかな。
それは、さておき・・・。
フェイクファイトは、いかんですね。
まあ、実際そうなんですけど、そのためにスポーツエンターテイメントって言葉があるのですから・・・
・・・そこら辺ですよね。
こういう頭の悪さは、みていて気持ちのよいものではありません。
ロンダラウジーは、いらないよ。
WWE女子部門、採算とれていないし、ラウジー、プロレスできないし、シェイナバズラーにあの手のギミックは任せておけばいいんですよ。
・コロナウイルス
もう他のメディアで記事読んだかたが多いとおもいますが、RAW収録参加者で、コロナウイルス感染者が判明したみたいです。
これがどういうことかというと、下手すりゃ、もう完全にWWEの番組制作できなくなる、というところに話がつながり得ない、ということです。
つまり、そのコロナ感染者から、芋づる式に、ほかの選手も感染の疑いがかけられ・・・パフォーマンスセンターが第二の武漢華南海鮮卸売市場になりかねない(そりゃいいすぎ)
だから、各メディアが大々的にとりあげているわけです。
参考:WWE Confirms Positive COVID-19 Test (Updated)
参考:WWE ON-SCREEN TALENT TESTS POSITIVE FOR COVID-19, FULLY RECOVERS
この件にかんして押さえておくべきなのは以下の点です。
① WWEは、コロナっぽかったら収録などに来るなよ!とクチを酸っぱくして言ってた。→下手すりゃ、この感染者は解雇。
・
② ただ、感染者は現在回腹しているらしい。
・
③ 誰かは非公表。メインロースターではないらしい。(そこプロレスメディアがんばって暴けよ!)
そんな感じです。
・・・なんか、今後の記事で重要そうになりそうなニュースなので、まとめさせていただきました。
つまらなかったらゴメンナサイ。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m