こんにちは、伊田です。
会社を辞める・・・大きな決断をする時ですよね。と同時に、退職後の収入源が気になるはずです。そんな時、頼みの綱となるのが失業保険のはずです。
本記事では、そんな失業保険についてご説明した後、肝心の申請方法について詳しくご説明いたします。
条件
失業保険は失業手当とも呼ばれますが(より正式には雇用保険の基本手当)、取得できる資格は一般に(一般被保険者)以下の条件を持つかたになります。
① 自己都合による退職(など)・・・必要となる被保険者期間(雇用と同時に雇用保険に入っていたと考えるなら働いている期間と同じ)12カ月以上
② 会社都合による退職(など)・・・必要となる被保険者期間(雇用と同時に雇用保険に入っていたと考えるなら働いている期間と同じ)6カ月以上
この条件を満たしていれば、失業保険を申請することができます。より詳しくは、下記記事を参照することをおすすめいます。
失業保険の相談はどこにすればいい?無料窓口と民間サービス「よりみち給付金サポート」について整理してみた
厚生労働省の下記記述も併せて参照してください。
◆原則として、離職の日以前2年間に 12 か月以上被保険者期間(※1)がある。
※1 被保険者期間とは、雇用保険の被保険者であった期間のうち、離職日から 1 か月ごとに区切っていった期間に賃金支払いの基礎となった日数が 11 日以上ある月を 1 か月と計算します。なお、賃金支払基礎日数が 11 日以上の月が 12 か月ない場合は、賃金の支払の基礎となった時間数が 80 時間以上の月を1か月として計算します。◆ 倒産・解雇等による離職の場合(特定受給資格者に該当)、期間の定めのある労働契約が更新されなかったことその他やむを得ない理由による離職の場合(特定理由離職者に該当)(※2)は、離職の日以前1年間に6か月以上被保険者期間がある。
※2 特定受給資格者・特定理由離職者については[他を参照]。
いくらもらえるの?
さてさて、条件を満たし、いざ失業保険がもらえるとしたら、いくらもらえるのでしょうか?
退職前が月収30万円 → 約20万円/月の失業手当
退職前が月収40万円 → 約26万円/月の失業手当
退職前が月収50万円 → 約33万円/月の失業手当
退職前が月収60万円 → 約40万円/月の失業手当参照:失業保険の相談はどこにすればいい?無料窓口と民間サービス「よりみち給付金サポート」について整理してみた
ザックリとですが、退職前の収入の6割から7割程度は受け取れる、と考えてよいでしょう。
厚生労働省の記述は、すこぶる難しいですが、一応リンクを貼っておきます。
失業している日に受給できる1日当たりの金額を「基本手当日額」といいます。
原則として、離職の日以前の6か月に毎月決まって支払われた賃金の合計を 180 で割って算出した金額(「賃金日額」といいます)のおよそ5~8割で、賃金の低い方ほど高い給付率となっています。また、基本手当日額には、上限額・下限額が定められています。
こちらは1日当たりで計算していますが、1か月あたりに換算しても話は同じになります。
どれくらい(期間)もらえるの?
もらえる金額の目星がついたところで、今度は、失業保険(失業手当)をもらえる期間についてみてみましょう。
失業保険(失業手当)の給付条件は、①自己都合による退職だと、必要となる被保険者期間(雇用と同時に雇用保険に入っていたと考えるなら働いている期間と同じ)は12カ月以上ですが、②会社都合による退職だと、必要となる被保険者期間(同上)は6カ月以上だったのでした。
問題は、それら①12カ月,②6か月より多く働いているかどうか。その期間によって給付期間が変わります。
①自己都合退職の場合(一般離職者)
被保険者期間(雇用と同時に雇用保険に入っていたと考えるなら働いている期間と同じ)1年以上10年未満 → 90日
被保険者期間(同上)10年以上20年未満 → 120日
被保険者期間(同上)20年以上 → 150日②会社都合退職の場合(特定受給資格者・30〜44歳)
被保険者期間(雇用と同時に雇用保険に入っていたと考えるなら働いている期間と同じ)1年以上5年未満 → 180日
被保険者期間(同上)5年以上10年未満 → 240日
被保険者期間(同上)10年以上20年未満 → 270日
会社都合退職だと、同じ勤続年数でも給付日数が自己都合退職よりも1.5倍から2倍になるのですね!
参照:失業保険の相談はどこにすればいい?無料窓口と民間サービス「よりみち給付金サポート」について整理してみた
厚生労働省へのリンクも貼っておきます。
企業向け失業保険の給付申請サポート事業
申請はどこでするの?
失業保険(失業手当、雇用保険の基本手当)の申請は、一般にハローワークで行います。
受給に必要なものは以下のとおりです。
1.離職票・・・氏名や口座番号などを記入。ただし、個人番号欄はハローワークに来所してから、窓口で本人が記載。
2.離職票
3.マイナンバーカード・・・マイナンバーカードを持っていない場合、次の①個人番号及び②身元(実在)確認書類を持参。
① 個人番号確認書類(いずれか1種類)通知カード、個人番号の記載のある住民票(住民票記載事項証明書)
② 身元(実在)確認書類((1)のうちいずれか1種類。(1)の書類を持っていない場合、(2)のうち異なる2種類(コピー不可))
(1)運転免許証、運転経歴証明書、官公署が発行した身分証明書・資格証明書(写真付き)など
(2)公的医療保険の資格確認書、児童扶養手当証書など
4.写真2枚(6か月以内の写真、正面上三分身、タテ 3.0 ㎝×ヨコ 2.4 ㎝。1枚は離職票にある写真貼付欄に貼付)
※ 本手続及びこれに続き今後行う支給申請ごとにマイナンバーカードを提示する場合には顔写真を省略することが可能。
5.本人名義の預金通帳(一部の金融機関を除く)
6.船員であった方は船員保険失業保険証および船員手帳厚生労働省:④ 求職者給付を受ける手続きは
どうだろう。少し頭が痛くなって来たのではないでしょうか。あるいは、自分のケースがベストな失業保険給付の状態になっているのか、サポートしてもらいたい、とも思うでしょう。
民間のサポート
ハローワーク以外に民間のサポートを受けることは可能です。確かに、面倒な失業保険の申請を代行してもらえるなら、どんなによいことでしょう。
しかし注意しなければならないのは、違法な申請代行(※)業者が存在する、ということです。
では信頼できるサポート(※)を受けるにはどうしたらよいでしょうか。
※注意しなければならないのは、この辺りで使われる「代行」「サポート」という言葉遣いです。利用者(失業保険申請者)最終的に自分で手続きを行う場合、代行ではなく「サポート」あるいは「支援」と言うべきなので、以下のお話では、それらの言葉(サポート,支援)を使わせて頂きます。
そのような業者として、今回ご紹介させて頂くのが、よりみち給付金サポートになります。
どんなサポート(支援)が受けられるの?
よりみち給付金サポートで得られるサービスは以下の通りです。
① 制度の詳しい説明:複雑な失業保険制度をわかりやすく解説。
② 手続きの案内:申請のタイミングや手順を個別にアドバイス。
③ 書類準備の補助:必要書類の案内や、退職理由の書き方などに関する助言。
よりみち給付金サポートには、顧問弁護士もかかわっています。
参照:よりみち給付金サポートの口コミ・評判は?信頼性やサポート内容をわかりやすく解説
利用者の声
よりみち給付金サポートを実際に利用しているかたは既に数多くおられ、続々と喜びの声が届いています。

離職後の生活が心配でしたが、しっかり給付金を受け取れたことで精神的に救われました。焦って再就職先を決めずに済み、納得行くまで次の仕事を選べて満足しています。

忙しさを理由に諦めかけていましたが、プロに頼ることでしっかり受給できました。予想以上のスピード対応で、家計のやりくりも楽になりました。

失業保険は少額という印象でしたが、相談を通じて条件次第では支援が手厚いことを知りました。正しい知識を得られたことが、次の行動への大きな後押しになりました。
給付金が増える可能性がある
そしてここが最大のポイントですが、よりみち給付金サポートを利用することによって、給付金の額が上がる可能性があります。
増額分は多い場合には100万円以上になる場合もあります。
よりみち給付金サポートは民間であるだけに、利用料金もかかります。
しかし、専門家による個別サポートが受けられ、わざわざよりみち給付金サポートに出向く必要はなくすべてオンラインで完結する、というメリットもある、という点は大きなメリットになるでyしょう。
もし失業保険の申請でお困りの方がおられましたら、よりみち給付金サポートをご利用することをおすすめします。
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それでは、今回はここまでになります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

