スカーレットボルドーは
付き添っていませんでした。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
昨日のサマースラムとは異なり、NXT TakeOver 36 は、しっぽりキャピトルレスリングセンターで開催されました。
そのキャピトルレスリングセンターですけれども・・・
結局、フルセイル大学とは契約解除し、これからずっとキャピトルレスリングセンターみたいです。
参考:Rumor Roundup (Aug. 21, 2021): Another major AEW signing, NXT changes, Asuka, more!
あと、ニックカーンが、めずらしく雄弁に、これからのNXTに期待しなよ!みたいにインタビューに答えたみたいです↓
参考:WWE’S NICK KHAN PROMISES IMMINENT NXT REVAMP
現場監督は、相変わらずトリプルHとのこと。
WWEが売り出されるという、結構前のウワサも否定していました。
(以下、画像出典はWWEです。)
・どんな試合だった?
自分のクビが絞められていることより
パンツが落ちるのを気にする
サモアジョー。
試合は、ひさびさ・・・というか、はじめてキャリオンクロスが互角な相手と試合しているのを見ました。
4対1とか、散々だったじゃないですか・・・(この試合)。
ようやくヘビー級のサモアジョーで、しっかり噛み合っていた・・・
・・・と言いたかったところですけど・・・
な~んか、昨日のシナもそうでしたが、稽古不足か、サモアジョーが、すぐガス欠になるんですよね・・・。
演出もあるとおもいますけど、素でキツそうにみえました。
・サモアジョーが勝った
キン肉バスター!!
(Muscle Buster)
このまま垂直落下すると危険なので、
後ろに倒れ込みます。
これが、ゆでたまごの原作と違うところ。
最後は、ヘトヘトのサモアジョーが、キン肉バスター→フォールで、キャリオンクロスをくだしました(上掲画像)。
なんか、NXTは、ナカムラシンスケやAJスタイルズ投入した方がいいとおもうのだが・・・
・・・まだ、ブランドとして、そこまで規模が届いていないんでしょうね。
いずれにせよ、ニックカーンが言っている大変革とはなんなのか、期待したいとおもいます。
あ、そうそう、ロープの色が、いつのまにか黄色でなく白(銀?)になっていました。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m