(「マイケル中澤についてはWikipedia参照」
出典:AEW)
こんばんは、ヤマガタです。
Wednesday Night Warsは、2021年4月7日が最終日だと記憶されることになりました。
印象ですが・・・
① AEWの圧勝
・
② NXTは、65万人~80万人の視聴者数。
・
③ AEWは、70万人~85万人の視聴者数。
という感じですね。
現在、メディアの興味は、NXTからの妨害から解放されたAEWが、どこまでWWEのロースター番組SmackDownやRAWに近づけるか(200万人ほど)、というところに向かっています。
そのハードルが、AEWは100万人台(視聴者)を維持できるか?というところにあるのですが・・・
今回、TV特番だったBlood and Gutsでは、見事、100万人台にのったようです。
いまのところ・・・
AEW 80万人~100万人
・
NXT 70万人~85万人
・・・で推移する、と予想しています。
・インディーの晴れ舞台
・・・ただ、やっぱりAEW、私の目には面白くない、って映りますね。
現在トップはオメガなのですが(トップ画像)、ImpactWrestlingとの協業も、なんかよそよそしく・・・
明確なアングルが築けないまま、ダラダラやっている気がします。
ここら辺はジェリコの方がうまくやっている、って感じです。
あと、WWEのお下がりばっかりの外人部隊みたいなショーなんですよ・・・
それ以外は、やっぱりインディー感がすごい。
AEWはダービーアレンをスターにしたいみたいですけど、あれ、レスラーじゃないからね。曲芸師みたいな感じ(もとスケートボーダー)。
・やっぱりジョンモクスリー
なぜいま、永田裕志?
っていう、
そのズレもたまらん。
唯一、みていて面白いのはジョンモクスリーだけです。
すでにAEWで、新日本のUS王座をかけて、ジョンモクスリーが試合をすることが決まっています。
参考:YUJI NAGATA TO CHALLENGE FOR MOXLEY’S IWGP US TITLE ON AEW DYNAMITE
(2021年)5月12日みたいですね↑
こうやって新しい価値観きずけるひとが、やっぱりいいです。
オメガも、やっていることはおなじといえばおなじなんですが・・・なんか、ちがう。
とくに日本のかたがたは、おなじように感じているとおもいます。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m