(「ここで挑戦受諾」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
新年(2020年)1月26日、WWEのPPVロイヤルランブル(Royam Rumble)が、テキサス州ヒューストン市ミニッツメイドパーク、キャパ4万人!のところで行われます。
そうでした!
ロイヤルランブルはWWEの稼ぎ頭でしたね(この記事参照)。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ASUKAのタイトルマッチ
そんなRoyalRumbleですが、ASUKAのタイトルマッチが決定しました。
相手はRAW女子王者のベッキーリンチです。
いまのところASUKAは、Hell in a Cellでとったタッグ王座のみです。
過去にシングル戴冠していますが、へんな獲り方でした(←殴られるぞ)。
こんどはきっちりと・・・と行きたいところですが、まあ役目的に、無理でしょう。
うまくベッキーリンチの引き立て役に回れるか、つまり、試合内容が問われることになります。
周知のとおり、ベッキーリンチはプロレス下手なので・・・
・・・WWEで一番プロレス上手いといってもよいASUKAが、どこまで、あのベッキーリンチのかたい動きを有意義なものにできるかどうか・・・
・・・そこに焦点が合せられます。
・ベッキーリンチのマイク
今回はセクシー控え気味の
Charly Carusoさん。
アングルはベッキーリンチ主導で、この点はASUKAも感謝しなければならないかもしれません。
こんなマイクでした(上掲画像)。
セクシーカルーソ「ベッキー・・・」
・
セクシー「前回ASUKAについて語ってくれたわ。」
・
セクシー「その後ASUKAも挑戦受諾(王座的には逆だけど)・・・」
・
セクシー「具体的な期日と場所、なにかアップデートある?」
・
ベッキー「ロイヤルランブル・・・」
・
ベッキー「そこでキメまっせ・・・」
・
ベッキー「自分は金のタマゴ(Golden Goose)だけど・・・」
・
ベッキー「ASUKAに対する連敗の記録は消し去らなきゃ・・・」
なんだろうね。
ベッキーは、ほんとうに、すんごいブリティッシュ英語訛りなんだけど・・・
日本人の芸能人でいうと、どんな感じだろう・・・
そればっかりかんがえてます。
関係ないけど、カイリセイン、いま31歳って言っても、アメリカのひと誰も信じないだろうね。
信じてもガンガンアタックしてくるとおもう。
見習わなきゃ。(←なにをだよ)
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m