ダコタカイ組に負ける(2020/8/26 NXT)

(「これが一番びっくりした」
出典:WWE)

 

 

今晩は。

 

・・・なんかマジでAEWを仕留めに入ったようなカードを並べ始めたNXTです。

 

ブリ―ザンゴがNXTタッグ王者になった、NXT王者になったカリオンクロス(Karrion Kross)が肩の肉離れで王座返還した・・・など小さなニュースはたくさんあるのですが・・・

 

びっくりしたのはWWEと喧嘩別れになったバッドニュースバレットがちゃっかりコメンテーターとして復帰したことです(トップ画像)。

 

・・・NXT UK対策でしょうかね(バッドニュースバレットはベタベタのイギリス人)。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 

 


・ラケルゴンザレス


無駄に美形なゴンザレスと、
ぺったんこの師範。

 

 

 

さて、今回、TakeOver:XXXを切りぬけた紫雷イオですが、あの結末を引き継ぎ・・・

 

本当にリアリプリーとタッグを組み、ダコタカイ&ラケルゴンザレス組と試合をしました。

 

どんな試合だったか・・・というと、ラケルゴンザレスの日でした。

 

どうでもいいんですが、ラケルゴンザレスがイイ女なんですよ・・・

 

それが、なんとも、かんとも・・・という感じでした。

 

ナイアジャックスまでふり切ってはいないです。

 

四肢がデカくなったけど、美形、みたいな感じです。

 

シャーロットみたいな感じでもないです。

 

こんな風に女性について語りはじめると、人生後半、終盤のような気もしますが、そんなこともないです(たぶん)。

 

 

 


・ラケルゴンザレスが勝った


チョークスラム!!

 

 

 

試合は、とにかくラケルゴンザレスの日で・・・

 

かといってNXT王者の紫雷イオを敗北させるわけにもいかないので・・・

 

リアリプリーが、ラケルゴンザレスに仕留められました(上掲画像)。

 

チョークスラム→フォールで、イオ組の負け。

 

なんか、一時期のリアリプリーに比べると、ちょっとプッシュが失速したっぽいですね。

 

上層部がリアリプリーに失望した、というのは絶対ないでしょう。

 

たぶん勢力を均衡させたいんだとおもいます。

 

ちなみにメルセデスマルチネスも介入で登場していました。

 

ダコタカイ軍が、いまどんな感じなのか・・・WWEのほうでも、まだ決めていないみたいですね。

 

ここにキャンディスレラエたちが絡むのかな。

 

とにかく、なんかラケルゴンザレスが美形なのが気になった日でした。

 

やっぱり、私はMなのでしょうか。

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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