(「これが一番びっくりした」
出典:WWE)
今晩は。
・・・なんかマジでAEWを仕留めに入ったようなカードを並べ始めたNXTです。
ブリ―ザンゴがNXTタッグ王者になった、NXT王者になったカリオンクロス(Karrion Kross)が肩の肉離れで王座返還した・・・など小さなニュースはたくさんあるのですが・・・
びっくりしたのはWWEと喧嘩別れになったバッドニュースバレットがちゃっかりコメンテーターとして復帰したことです(トップ画像)。
・・・NXT UK対策でしょうかね(バッドニュースバレットはベタベタのイギリス人)。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ラケルゴンザレス
無駄に美形なゴンザレスと、
ぺったんこの師範。
さて、今回、TakeOver:XXXを切りぬけた紫雷イオですが、あの結末を引き継ぎ・・・
本当にリアリプリーとタッグを組み、ダコタカイ&ラケルゴンザレス組と試合をしました。
どんな試合だったか・・・というと、ラケルゴンザレスの日でした。
どうでもいいんですが、ラケルゴンザレスがイイ女なんですよ・・・
それが、なんとも、かんとも・・・という感じでした。
ナイアジャックスまでふり切ってはいないです。
四肢がデカくなったけど、美形、みたいな感じです。
シャーロットみたいな感じでもないです。
こんな風に女性について語りはじめると、人生後半、終盤のような気もしますが、そんなこともないです(たぶん)。
・ラケルゴンザレスが勝った
チョークスラム!!
試合は、とにかくラケルゴンザレスの日で・・・
かといってNXT王者の紫雷イオを敗北させるわけにもいかないので・・・
リアリプリーが、ラケルゴンザレスに仕留められました(上掲画像)。
チョークスラム→フォールで、イオ組の負け。
なんか、一時期のリアリプリーに比べると、ちょっとプッシュが失速したっぽいですね。
上層部がリアリプリーに失望した、というのは絶対ないでしょう。
たぶん勢力を均衡させたいんだとおもいます。
ちなみにメルセデスマルチネスも介入で登場していました。
ダコタカイ軍が、いまどんな感じなのか・・・WWEのほうでも、まだ決めていないみたいですね。
ここにキャンディスレラエたちが絡むのかな。
とにかく、なんかラケルゴンザレスが美形なのが気になった日でした。
やっぱり、私はMなのでしょうか。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m