髪切りました。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
微妙な復活を遂げたナカムラシンスケ↓
参考:【追記x1】ナカムラシンスケリターン(2023/4/24 SmackDown)
(そのナカムラですが)ドラフトでRAW移籍となりました↓
復活当日キャリオンクロスとの、これまた微妙な抗争が勃発していたのでしたが、急遽取りやめになり、ナカムラシンスケのSmackDownフェアウエル試合として今回ラップアップ(つじつま合わせ)されました。
(画像出典はWWEです。)
ナカムラシンスケが勝った
キンシャサ!
ヒットの瞬間
ギュン!とナカムラシンスケは身体を捻り
インパクトを最小に抑えている。
WrestleingObserverは本試合を今回の放送最高の試合だ(This was perhaps the match of the night)と激賞していましたが、私はそうは思いませんでした。
キャリオンクロスのもったりした動きが、ナカムラシンスケのスピーディーな攻撃を打ち消しているようにみえました。
やっぱりナカムラシンスケはAJスタイルズでしょうね。
特に本試合で特筆すべきことはないです。
グレートムタのギミックを微妙に受け継ぐ(これを確証するためにWWEは日本での引退マッチをナカムラシンスケに許したのかも知れません)ナカムラシンスケが、最後はキンシャサでキャリオンクロスを仕留めました(上掲画像)。
キャリオンクロスはトリプルH政権と、ビンスマクマホン復帰の間の、ちょうどよい期間にWWE復帰できたレスラーなのですが、今回の試合とか見ると、またリリースされそうですね。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m