ASUKAは新たな抗争へ(2020/8/31 RAW)

(「熟女祭り、
と書こうとしたが
地球上から抹殺されるとおもったので
やめました。」
出典:WWE)

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

昨日のPaybackでは出場のなかったASUKAですが・・・

 

今回のRAWで、次のストーリーラインがあきらかにされました。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 

 


・番組の途中ですがニュースです。


 

 

マウロラナーロがWWEを辞めました。

 

グッとくるひとだけ、聞いてもらいたいニュースです。

 

一時期WWE不仲説も流れたのですが・・・

 

どうやら、お母さんの看病で、カナダ(ブリティッシュコロンビア州)に度々帰るなど・・・キツキツのスケジュールを、もうNXT解説者と同時にこなせなくなったのが理由のようです。

 

最近のNXTのラナーロの解説は、自宅録音だったみたいですね。

 

また、これで、この前バッドニュースバレットが戻ってきたことの説明がつきました。

 

参考:MAURO RANALLO AND WWE PARTING WAYS

 

そ~~なんですよね~~・・・

 

人生って、こういうところから道が開けるんですよね・・・(バッドニュースバレットのこと)。

 

 

 


・ASUKAに戻ります


タッグ王者になった
ナイアジャックスとシェイナバズラー(Payback
に早速ケンカを売るASUKA。

 

 

で、ASUKAの話です。

 

今回は試合はありませんでした。

 

まずは、シェイナバズラー&ナイアジャックスにケンカを売ります(上掲画像)。

 

しかし、抗争相手は、ここではありませんでした。

 

 

 


・ミッキージェームズか?


WWEでのマドンナ(歌手ね)を目指す41歳。

 

 

 

ASUKAの次の抗争相手は、本記事トップ画像に出揃いました。

 

ラナ(ルセフの奥さん), ミッキージェームズ, ナタリア

 

 

この↑三人です。

 

個人的には前から言わせてもらっていますが、ナタリア vs. ASUKAがベストです。

 

ただ、それだと熟女ぞろいなので・・・

 

ミッキージェームズで火に油をそそぐ・・・とみせかけ・・・

 

ラナ(34歳)でフォローですね。

 

ほらさ・・・IIconicsとかバラ売りできないから・・・

 

というわけで、レスリング重視でみれば、ベストな顔合わせとなりました。

 

シェイナバズラーは、もうすこしタッグでプロレスの動き洗練させろ、というビンスマクマホンのお達しなんでしょうね。

 

シャーロットは存在感ありすぎなので、しばらくお休みでしょう。

 

ただ、いまのところASUKAに匹敵する女子レスラーは、シャーロットとナイアジャックス以外には、いませんね・・・

 

ただ、それも身長差があるので、WWEもマッチングに気をつかっているとおもいます。

 

いずれにせよ、日本のファンは、紫雷イオとASUKAが対角線に並ぶのを待っているでしょう。

 

(AJスタイルズとナカムラシンスケみたいに)紫雷イオ vs ASUKAを外したら、もう、みんなでAEWのファンになるしかないですね・・・

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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