(「マンディローズは、もうほとんど
放送禁止の領域に入っている」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
USA最後となったSmackSown。最後の最後で、カブキウォーリアーズ(ASUKAとカイリセインとペイジのユニット)が登場しました。
相手はマンディローズとソニヤデビル組だったんですけれども、マンディローズはもう、画像つかえないほどエロ度が増しています。
(以下、画像出典はWWEです。)
・Fire & Desire
完全にカブキウォーリアーズに対応するような
登場の仕方(交互に入場曲が流れる)。
ソニヤデビルとマンディローズのユニット名ですが、Fire & Desireに決まったみたいです。
これでもう完全に、カブキウォーリアーズの抗争相手は、ソニヤ&マンディに決定のようですね。
・なぜかベッキーとシャーロットが仲直りしている。
女子タッグの目玉は、これ。
ただ、女子タッグ王座戦線も、サシャバンクスが復活して、なぜかベッキーリンチと仲直ししたシャーロットと、豪華なタッグ抗争を始めたみたいです。
で、もちろんそれが、次回金曜日のSmackDownの女子目玉になったわけです・・・
・・・まだカブキじゃ客とれないんですよ・・・正直。
・勝った(カブキが)。
インセインエルボー!!
・・・ちょっとマンディローズの存在感がマシマシで、ゲイアングルもウケがよいので、Fire&Desireに押され気味だったのですけれども・・・(解説のコーリーグレイブスはマンディに首ったけ)
なんとか、キャリアでカブキウォーリアーズが勝ちました。
ただ、まだ知名度ほとんどないですね。
あと、どうみても意図的に”妹キャラ”で一言も話していない萌えカイリセインに注目です。
これは完全に狙って、奥に引っ込めてますね、カイリセイン。
ASUKAとの決裂はないでしょう。
おそらく、どちらかが負傷する・・・というアングルで仇討ちできるようになれば、シングル戦線復活も可能じゃないか、と。
ただ、カイリセインがひとりで戦っている姿が今は、ぜんぜん想像できません。
ここらへんWWEはなにか用意してくれているんですかね。
関係ないけど、ASUKAは、あのうぉりゃー!!ってキャラ封印した方が人気出るとおもいます。
クールビューティーみたいな。
大阪のお姉ちゃんには無理なのかもしれませんが・・・・(ウケをとらずにはいられない、という血が騒ぐのでしょう)。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m