(「美人。外人好みの日本女性。」
出典:AEW、以下同じ)
こんばんは、ヤマガタです。
記録として1試合は見ておかなきゃな・・・というわけで、Double or Nothing(2020/5/23)、志田光の試合だけ、みてみました。
相手は、リホから、王座を奪ったナイア(ニラでしたが以後変えます)ローズ(Nyla Rose)です。
・志田光といえば・・・
志田光といえば・・・まあ、あのお尻の画像ですね。
ねらってやっているんでしょうが・・・Sofmap的なフォトショットですので・・・
・・・で、ケニーオメガの元カノというウワサです。
上掲お尻の画像でも、それが話題にされています。
そういうこと、ぜんぶ、ほっといて、単純に、どんなレスラーなんかな、とおもい見てみました。
第一印象は、均整取れたプロポーションだ、ということです。
こんなこと言ったらアレなんで、アレするので止めますが、ASUKAとか紫雷イオは、小さいじゃないですか(身長比較)。
で、調べてみましたが、志田光は、164cm!
いいですね!
トニーストームと、ほぼ同じ・・・なんですが、トニーストームの方が、太って(そのままでスミマセン)いるので、小さくみえます。
レスラータイプとしては、ブロウラー(Brawlerケンカ屋)かな。
シャイニングウイザードがフィニッシャーみたいです(AEW解説陣は、ランニングニーと言っていた)。
個人的には、非常にグッドシェイプなので、総合格闘技っぽいう動きしてほしかったのですが・・・
・・・ないみたいですね。
アイスリボン出身。
・・・・。リホもそうでしたよね。
アイスリボン→AEW
スターダム→WWEなの?
ASUKAって、どこ出身なの?・・・わからん。ASUKAのWikipediaは充実し過ぎて、なに書いてあるか、わからん。
なんかもう、ひとり親方みたいな感じで活躍してたんでしょ?
ようするに。
・志田光が勝った。
シャイニングウィザード!
シャイニングってひざにちょっと乗らなきゃなんですよね。
それはやってないので、
ランニングニーでもいいかも。
どちらかというと、スライディングニーみたいな感じ。
そんなんできるかいな。
・・・というわけで、レスラー単体としてみたとき、志田光そのものには、とくになにも・・・というのが私の感想です。
AEW、女子部門なんとかしたいみたいですけれども、Weeboo(日本秋葉原オタク外人)ねらいでは、ダメでしょう。
リホはベタでそれだったんですけれども、志田光は、ちがう味だせるんでしょうか。
岩谷麻優ひっぱって来たいんでしょうけれども、もう(所属のスターダムが)新日本傘下(正確にはブシロード)だから、無理なんじゃないでしょうか。
マニア(女子プロレスファン)に言わせれば、なに言ってんだ、もっと逸材いるよ!と怒られそうですが・・・
・・・みるのは、私みたいな女子プロ音痴なので・・・プロレスとして、なにかみせてもらわないとピンと来ないです。
とくにアメリカは、ほんとう女子プロレス、ハードル高いですね。
あいかわらず、風当たりは強い感じです。
シャーロット引退したら、WWEもヤバイでしょうね。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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