(「文脈をつかむのが大変」出典:AEW)
こんばんは、ヤマガタです。
前回につづき、AEWのテレビ放送初回をみてみたいとおもいます。
(以下、画像出典はAEWです。)
・リホ。
典型的に実物の方が
かわいいタイプ。
日本語表記だと、里歩、当然英語だとRihoで迷うのですが、当面リホでいきたいとおもいます。
上掲画像の選手です。
アイスリボン出身。言われて、あ~・・・という感じです。
22歳。
AEWは、カイリセインのファン層を狙っているとおもわれます。
・おどろくほど話題になっていない。
新進気鋭、WWEをも脅かすような久々の新プロレス団体AEWの女子王座戴冠、しかも初代王者という快挙だったんですが・・・
・・・おどろくほど東スポ、日刊スポーツなどで報道されていないですね。
なにか新日本プロレスの介入があったのか?
・どんな試合だった?
VSナイアジャックスを
イメージしてもらえば
よいとおもいます。
リホさん、ウエストがほっそい。
ポキンと折れそうです。
相手はニラローズ(NYLA ROSE)。
上掲画像をみれば分かるとおり、ナイアジャックスを彷彿とさせる選手です。
名前もナイアジャックスを彷彿とさせます。
・勝った(リホが)。
マイケル中澤の祝福を受ける。
(イヤがっている?)
最後は、ダブルニーストライクみたいなことやって、里歩がフォール勝ちをおさめました。
・・・まあ、ディーバ戦でした。
私、一度AEWの女子戦みて、こりゃダメだ、とおもい見るの止めたことがあるので、どうしてもその印象がぬぐい切れなかったのかも知れません。
試合後、通訳係のマイケル中澤が祝福兼インタビュアーとして現れますが、ニラローズの八つ当たりで、パワーボムを喰らいます。
・・・以上です。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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