(「イオさんは本当、
なんとも言えない雰囲気もってますよね・・・」
出典:WWE)
こんばんは、AEWがあんまり好きでないヤマガタです。
AEWは、客寄せパンダでマイクタイソン投入したらしいですが、どうしようかな、チェックしようかな、とおもっています・・・。
そんなことより、NXTです。
紫雷イオは、遺恨試合をしたリアリプリーと男の握手の後、タッグを形成(予想)。
ふたりで外敵、というか働きすぎ注意報のシャーロットフレアーと戦いました。
(以下、画像出典はWWEです。)
・チェルサ(シー)グリーン
左がマネージャー?
ロバートストーン(Robert Stone)。
たぶんレスラーじゃないかな。
機会があったら調査(ラップ風)。
シャーロットの相方は、番組直前まで知らせられなかったのですけれども・・・
チェルサ(シー)グリーン(Chelsea Green)でした。
ラダーマッチ出てたひとです。
・・・なんか、これからプッシュされそうな選手ですね。
ちょうどアイコニクスのペイトンロイスを、本物のレスラーにした(←ここ重要)みたいな感じです。
画像からわからないとおもいますけど、結構デカいです。
背ですよ!
170cmもあります。こりゃ、WWE期待するわな。
ImpactWrestlingから引っこ抜いたみたい。
ルチャアンダーグラウンドにも、いたみたい。
29歳。
まあ、即戦力ですね。
文字どおり。
・負けた。
攻撃している方は、ロープ掴んでいいんだよね・・・
これって、日本のプロレスでも通用するルールなのかな・・・
試合は、紫雷イオも活躍し、4人が4人、プロ中のプロみたいな試合でした。
フルセイル大学も、昨日記事化したRAW同様、観客をポツリポツリと入れるようになって・・・
・・・こういう観客の感じは(ライブハウス的というか)、フルセイル大学の方が合うため、見ていて違和感がなかったです。
つまり、良い試合だったってことです。
試合は最後、紫雷イオが、リアリプリーに誤爆し、動揺したところを、シャーロットに丸め込まれ負けました(上掲画像)。
その後、紫雷イオとリアリプリーがケンカ割れするようなことはなかったです。
・・・まあ、いい試合だったかな。
無観客試合後では、ひさびさにプロレスっぽいもの見た、という感じです。
満足、満足。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m