これはひどい(2019/3/26 Smackdown)。

(「予定変更」出典:WWE)

こんばんは、ヤマガタです。

これがWWEのやり方と言えばそこまでなんですが、厳しいショービジネスの理屈で、アスカのレッスルマニアの夢はついえた・・・と断定してもよいでしょう。

なんとかランブルみたいのに出演する可能性はあるでしょうが・・・。

(以下、画像出典はWWEです。)


・予定変更。


これは素でしょう。

この記事でお伝えした通り、今回(2019/3/27)、アスカのレッスルマニアの対戦相手が決定されるパッとしないフェイタル4WAYが行われるはずでした。

そして同じ記事でお伝えした通り、パッとしない相手と、アスカは、パッとしない王座防衛戦をレッスルマニアの前座ですると予想されていたのですが・・・。

そこに今年のメインが女子戦になる、という運営上の事情がかぶさります(この記事)。

つまり、

なんといってもレッスルマニアのメインだ。

ラウジーvs.シャーロットvs.ベッキー・・・

まだパンチがたりない。

そうだ!

ダブルタイトル戦にしよう!

シャーロットにSD女子王座とらせちゃえ!

という制作部の思惑が働いたんですね。

本当に直前の決定だったんでしょう。

予定されていたフェイタル4WAYは、なしに。

シャーロットのアングルとして、アスカのタイトル剥奪アングルが組まれます。

もちろん中心はシャーロット。


・流れ。


なにをやってもOK
なのが今の
ベッキーリンチ。

アングル自体は本当に突貫工事でした。

Smackdownで、何の予告もなくベッキーリンチのマイクシーンが挿入されます。

ベッキー(要約):ワタシはロイヤルランブルとった

ラウジーはRAW女子王座。

シャーロットは、ビンスのプッシュがあっただけじゃない。

これに答えて、シャーロットがリングに上がります。

アスカは何のマイクもなく、ただ登場して突然、シャーロットのSD王座戦決定。


・ただね・・・(いい試合だった)。


このままアスカ
ジャスト
タップ
アウト。

ショービジネスの視点ですると、ああ、もうアスカ終ったなあ・・・という話なんですけれども、しかし、試合単体で見ると、そうでもありません。

アスカもぜんぜん腐ってませんでした。

プロだなあ。

で、試合自体は去年のレッスルマニア同じく、ひっじょーに技術の高い2人の試合なので、すごくよかったです。

観客もかなり入り込んでいました。

だから、これでアスカがWWEに見捨てられた、と思うのは間違いでしょう。

変な言い方ですが、NXTで紫雷イオとカイリセインがつき上げて来てますんで、彼女たちに対するアングルでの利用価値も十分ありますし、なによりアスカはやっぱり技術力がすごく高い。

WWEはまだ、アスカのことを必要だと思います。

つまり、女子部門の底上げに必要である、と。

今回は残念。

でもまだまだ・・・というアスカさんでした。

いいライバル見つけなきゃですね。

いないんだよね、はっきり言って。

シャーロット以外。

今回はアスカのせいというより、そっちが原因でしょう。

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m