(「いやひどくないんだけどさ・・・」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
アスカの記事のつづきです。
(以下、画像出典はWWEです。)
・またガントレットマッチ。
ビンスがんばるねー。
やっぱりシェインじゃ
ダメなんでしょうか。
TheNewDayが見事な蘇生をとげたということを以前の記事でお伝えしました。
コフィキングストンが理想的な形でベビーとして蘇生し、現在、ベッキーリンチなみの人気を誇っています。
そこで今回、コフィの脇を固めるビッグEと、えっ!こんなことしてたの!?で話題騒然のゼイビアウッズによる、タッグ戦でのガントレットマッチが行われました。
そこまではいいんですが・・・
・タッグでガントレットマッチ。
出て来るだけで雰囲気を
MainEventに変える。
で、そのガントレットマッチですが、なんだか売れ残り処分祭みたいな様相を呈していて、当然、TheBar(シェイマス&セザーロ)は、います。
詳細は、以下のようでした。
① カールアンダーソン&ドック(ルーク)ギャローズ(辞める疑惑アリ)
② ルセフ&ナカムラ
③ ザ・バー(セザーロ&シェイマス)
④ ジ・ウーソーズ
⑤ ダニエルブライアン&エリックローワン
→ 結果:ゼイビアとビッグEが全勝し、コフィのレッスルマニア35でのWWE王座戦が決定しました(VS. ニューダニエルブライアン)。
ようく見るとすっごい豪華なんですけどね。
やっぱり目が行くのは②ですわな。
・通過点として登場。
やられ役。
ただ、プロレスメディアで一番この手の話(賞味期限切れ)で出て来るのはSAnitYです。
それを置いても、ナカムラシンスケは、やっぱり今日もパッとしませんでした。
みんながマンネリマンネリ言うから、本当にそんな風に見えて来ました。
ビギー(BigEのこと)にキンシャサ外して、なんか合体技くらって負けました(上掲画像)。
・・・本人、どう思っているんですかね、現状。
いや、Twitterとかで全然アクションしないから。
もっとほかの選手のツイートにちょっかい出せばいいのにね。
ウィルオスプレイとか、オマエなんでこんなところにいるんだ、みたいな感じなところにも登場しますからね。
そんな感じです。
ナカムラシンスケは今年のレッスルマニアは、なんとかランブル送りに出れれば御の字だと思います。
ざんねんです・・・。
すっかりジョバーが板について来てしまっている。
ルセフとのタッグだから、気づかれないで済んでいるような感じです。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m