メキシコペソはどうか:その1(FX 2019/3/20)

こんばんは、品川です。

トルコ(TRY/JPY)についても、それなりに調査して来ましたので、今度はメキシコ(MXN/JPY)について考えてみます。


・特にメキシコペソを選ぶ理由はあるのか?


この記事より)

私達にとってメキシコに関心は置かれるのは投資の対象になるのか、というこの1点だけです。

以前、メキシコペソについて書いた時、次の2点を押さえました。

① メキシコペソだったら、1回のポジション取りで9ロット(1ロット=1万通貨)・・・この記事

② 怖いのは取引停止、つまり「メキシコペソ止めます→強制決済」・・・この記事

これらについて②は克服されています。

既にお伝えした通り、外為オンラインレベルの手堅いFX会社もメキシコペソ(そしてトルコリラ)に参入し始めたからです。


・では、メキシコペソの時代なのか?


左:ZAR/JPY月足
右:MXN/JPY月足
非常に似ている。
この記事も参照)

私は現在、FX会社、特に日本のFX会社も取り扱いを始めたメキシコペソはアリだと思っています。

ひとつ心のつかえがあるとすれば、それは私自身ランドに愛着がある、というより、長い付き合いなので情報がたくさんあるからです。

ファンダメンタルズが見えている、というのも南アフリカを推薦する理由です(その割には今ズマ政権振り返ると寒気がしますが)。

では、このままメキシコペソに突入してよいのでしょうか。

これまでお話して来たことによれば、次のことが見えています。

① 南アフリカ(ZAR/JPY)は、財政赤字克服(この記事)とそれに対する格付け会社の評価(この記事)が最重要課題。

② トルコリラはインフレ(この連載)。恐らく若い通貨(この記事)ならではのヘッジファンドによる値つぶし(売り仕掛け)がずっと止まらない。

では、メキシコペソは、どこを見るべきか?

そんなことをこれから調査して行きたいと思います。

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それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m