(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
出尽くしたかな・・・ヒデオイタミとアンブローズ、という感じです(何言っているのか分からない方はこちらの記事とこちらの記事をどうぞ)。
特に付け加えることはないので、状況を見守りましょう。
メディアの関心は、2月7日AEWのチケット販売セレモニーに向かっていて、そこに満を持してケニーオメガが登場すると予想されています(WrestlingObserverのこの記事)。
関係ないですけれども最近、マニアと新規のかた、両方に受け入れてもらえるような記事を書くのは難しいな・・・とつくづく思っています。
・スカイパイレーツだって。
このカメラのアングルに合せるのって
芸能人並みの訓練が必要なんでしょうね。
前回からお披露目のカイリセイン(Kairi Sane)と紫雷イオ(Shirai Io)のタッグ。
スカイパイレーツ(Sky Pirates)というコンビ名になったみたいです。
んま~仲良し。
舞台裏でも常に一緒みたいですね。
RoyalRumble出場を、”あんたこんなとこにいたんだ”っていうジャイアントバーナード(WWEではテンサイ)から告知されるこの動画でも、カイリセインと紫雷イオが本当にいつも二人一緒だってのがよくわかります。
・・・ただし、突然イオさんのすっぴんが出るので心臓の弱い方、観るのを止めましょう。
【2020/2/2訂正】スミマセン!これザイア・リー(XIA LI)です!!
いろいろ調べているとイヤでもすっぴん見ちゃうんですよね。
すっぴんマニアの方、カイリセインさんの場合は、こちらの動画をどうぞ。
・・・まあいいでしょう。こういうのがインターネットの醍醐味なのですから。
ただ、ファンの夢とか、私はノータッチです。
・いいから早く試合の解説しろ。
右が、ジェサミンデューク
左が、マリナシャフィール。
すいません。試合の解説します。
NXT TakeOver: Phoenixで同時に撮影されたのが、今回(2019/1/30)放映されたものでした。
スカイパイレーツの2人は何気に大きな抗争の渦中にあって、シェイナバズラーの流れをくむ(そしてロンダラウジーにもつながっている)The 4 Horse Womenと戦っています。
この2人(上掲画像)、総合格闘技あがりなんですけど、まだまだプロレスの動きができていないので、やはり会場では、カイリ&イオコールが大きいですね。
プロレスできる人が、総合できるか・・・っていうのは、よく話になりますが、逆も然りなんですよね。
要するにマスター武藤のような動きができるか、また上の上の画像のカイリ&イオのようなちゃんとカメラアングル考えた動きができるか・・・ってことなんですが、完全にプロスポーツに特化したひとには難しいと思います。
・勝った(スカイパイレーツが)。
アシスト式
インセインエルボー!!
アメリカの人はまだ分かんないかも知れないですけれども、2人ともレベル的には頂点に達しているので、なにも問題なし。
すべてのムーブが洗練されています。
ちっちゃい・・・という点を除けば、何も言うことなし(どんくらいちっちゃいかはこの記事をどうぞ)。
早くシングルに戻って欲しいな・・・という感じです。
紫雷イオの裏切りアングルは、あるのかな・・・。
なんかありそうな気がしています。
これだけタッグで2人くっついているだけに。
早く紫雷イオに、ASUKAの次元にまで到達してほしい。日本のひとがみんな、そう思っているでしょうね。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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