(「メルツァーは
アドレナリン出まくり」
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こんばんは、ヤマガタです。
・・・今は何を言っても、アンブローズ(Dean Ambrose)とヒデオイタミ(Hideo Itami)でしょうね。
(何言っているかよく分からない方は前回の記事をご覧になってください。)
・シュートか?ワークか?
植毛休暇か?
とマジで疑ってます(私が)。
ヒデオイタミの退団は紛れもなく真実なんですけれども、ディーンアンブローズについてはアングルじゃないのか?という見解が目立って来ています。
つまり、レッスルマニアシーズンに向けこのアングルを仕込んでおいて、実際レッスルマニアのメインでセスロリンズ(RoyalRumble優勝者)とブロックレスナーが試合している時に、アンブローズがサプライズリターンする・・・という筋書きです。
昨日の時点で玉石混交のSportskeedaには出ていたのですが(この記事)、たまにライターに向かって「オマエ中坊じゃないのか?」とか野次が飛ぶSportskeedaですから、信頼できません。
けれども今日になって割と信頼できるソースのCagesideseatsも記事を載せましたから(上掲画像)、ディーンアンブローズのアングル説は、あり得る話のようです。
ちなみにシュート(Shoot)、ワーク(Work)、というのはプロレス用語で、シュートが本当、ワークがアングル(芝居)、という意味です。
那須川天心に対してのメイウェザーの試合も、ほとんどワークだ、なんてメディアで書かれることもありました(Cagesideseatsのこの記事)。
マクレガーからの挑戦もあって、那須川天心も「やります!」なんて答えてましたけれども(FoxSportsのこの記事)・・・大人の事情わかってねーなーという感じです。
瞬殺されたら、あれですよね、CMの時間とかありますからね。
・ヒデオイタミはしみじみと出発。
個人的にはすっぴんのペイトンロイス
きらいじゃないかも。
各メディアの話題の中心はディーンアンブローズで、ヒデオイタミは正直、日本限定の話題です。
それでも業界のリスペクトはあり、上掲画像のCagesideseatsのような努力のたまものとも言える、ヒデオイタミRespectツイート集も出ました。
ほんとーに、アイコニクスとヒデオイタミ、仲良かったみたいですね。
それ見ただけでも少し幸せになります。
・・・・・
とりあえず今日はこんな感じです。
ヒデオイタミのラストマッチ、相手のトザワの表情とか、結構、語って来るものがあったので、いつか機会があったら記事にしてみたいと思ってます。
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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