エクストリームルールズ2018(1):初老のジェフハーディを倒したが・・・(ナカムラ選手キャッチアップ)。

(審判「大丈夫か、ジェフ!? 」
ジェフ「あはははははん!!」
出典:WWE)

こんばんは、ヤマガタです。(2018年)7月15日、WWEのPPV大会、エクストリムルールズ(Extreme Rules)がペンシルバニア州ピッツバーグにあるPPGペインツアリーナというキャパ最大20,000人近くの会場で開催されました。

WWE側の入りは今回、15,000人ほどだったみたいです。まあレイアウト次第で満員に見えるでしょうね。

すでにご存じのことかと思いますが、本大会でナカムラシンスケ選手が遂に昇格後初タイトルとなるUS王座奪取に成功しました。

成功はしたのですが・・・。

(以下、画像出典はWWEです。)


・とりあえず見てみましょう。


ジェフハーディ

(Jeff Hardy)

この入場の仕方が好きでない。

US王座は、Smackdownブランドの王座です。まあ「WWE王座(現在AJスタイルズが保持)の助走として使ってくんなはれ」的なベルトです。内藤選手だったら粉々にしているでしょう。

で、そのUS王座を持っていたのが上掲画像のジェフハーディ。

「(WWEへの)出戻り」選手なんですけど、私個人、どうも好きにはなれない。

インディーズでやっている時は好きだったんですけど。

まあ、高いところから落下するくらいしか能の無い選手・・・と言ったらファンに引っぱたかれること請け合いです。

なぜ嫌いなのか。

いいおっさんが目をキラキラさせて「少年の心」とか言っているの見るとムカつきませんか?

いいおっさんが熱くワンピースについて語っているの見るとムカつきませんか?

私はムカついてしまうタイプなんですよ。

だからジェフハーディにもムカついてしまうんです。


・Nakamura’s mannerisms were great.


評価下がってますぜ、

ダンナ。

レスリングオブザーバーに「ナカムラのマンネリズムはもうたくさんだ」と言われたナカムラ選手の入場です。

原文は「Nakamura’s mannerisms were great」なんですけれども誉め言葉ではないですね。実際、レスリングオブザーバーで本試合は評価無しでした。

ヒールターン後のナカムラ選手は、コミュニティーでもすこぶる評価が悪いようです。

いつもCagematchから引用します。

いまのナカムラは2点だ。

昇格後、ナカムラウオッチャーとして評価を上げることも考えていたが、今感じていることは正反対だ。

最早NXTに居た頃のナカムラ、強いストロングスタイルを体現していたナカムラは居ない。

日に日に悪くなるばかりだ。

みんなの批判するレイジーさは相変わらず抜けていない。

AJとの抗争は制作部のせいもあり失敗に終わった。

ナカムラにとって他に何がある。

この初老のジェフハーディとの試合のような平凡な試合があるだけだ。

ヒールターン後、ナカムラは新日本プロレスのストロングスタイルをダメにし、猿回しのサルに成り下がってしまった。

Shadows of a Setting Sunなのはナカムラ自身なのだ。

彼は以前の自分の影としてしか生きていない。

billyfox188 wrote on 24.07.2018:
[2.0] “Wow honestly. A year ago, I said I would come back and change my rating from a 7 to higher if Nakamura managed to hit his stride in WWE. Welp … I am doing the fucking opposite. Ever since his match vs Sami Zayn at Takeover: Dallas, this IS NOT the same Nakamura from japan. But he has been getting worse and worse and worse. I don’t know if WWE just won’t let him go all out or if he has just gotten lazy. Either way, there is absolutely NO excuse for the failure that was his feud with AJ Styles. A feud that should have been filled with 5 star matches was instead filled with one descent match and a multitude of shitfests. It pains me to say this. Nakamura was among my list of favorite wrestlers at one point. But Nakamura has become a complete disgrace, an embarrassment, a joke. He completely killed his character from NJPW. He has made a complete mockery out of himself and NJPW. It is honestly fucking depressing, just sad. Pitiful. If he ever gets better, I will change my rating for him. But as of right now, Shinsuke is a shadow of his former self and I honestly don’t see that changing anytime soon. 2 points for retaining some in ring skill (not a lot) and for the absolute beast he used to be.”

というわけで、以前Cagematchで9.40だった評価は現在、9.33に落ちてしまっています。


・事件は静かに起こった。


試合開始直前、

コーナーに分かれるために

戻ったジェフに、

シラっとKinteki!!

今回のKintekiは流れるような動作のなかで起こりました。

選手紹介。

レフェリーUS王座のベルトを掲げる。

審判「ベルトかかってまっす!!」

両陣営コーナーに戻る・・・と見せかけ、ナカムラ選手がジェフハーディの背後から忍び寄りKinteki!!


・で、勝った。


いえ~~い。

Kintekiの瞬間、レフェリーはベルトを係員的な人に預けて見ていなかったので「振り返ったときには、お腹を壊したジェフが居た」という設定になります。

審判「だいじょうぶか?」

審判「変なものでも食ったか?」

ジェフ「いいからゴングを鳴らせ!」

ジェフ偉い!

でもゴングと共にキンシャサ一閃でナカムラ選手がフォール。

直ぐに試合は終了となりました。

6秒だったみたいです。


・植毛の済んだオートンが出る。


髪と共に溢れかえる自信。

試合後、植毛手術中だったとウワサのランディオートンが介入して来ます。

そして溢(あふ)れかえる頭皮への自信と共にジェフハーディを痛めつけるオートン。

色々な意味で見違えた、

かつてのタッグパートナーに、

ナカムラ選手は、

呆然(ぼうぜん)。

そんなセグメントでした。


・シナも植毛したらしい。


なんだこのわかりやすい画像は。

植毛と言えば、頭頂部が薄い、薄い、とささやかれていたジョンシナも漸く植毛に踏み切ったみたいです。

まあ、リンク先みれば分かる通り、こんな情報を仕入れて来るのはTheDirtySheetsでしょう。

いろいろな意味でトンガってますね、あそこ。

ついにマハルにもトドメさしましたしね。

など、業界的な話でお茶を濁し、終わりにしたいと思います。

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m