飯伏幸太・・・
この頃（新日本プロレスで大プッシュされていた頃）
と比べ、
ずいぶん太ってましたね。
（出典：AEW）
こんにちは、ヤマガタです。
この頃↓発表された飯伏幸太のAEW参戦が、今回DynamiteのTV特番Blood&Gutsで実現しました。
参考：ドミニクミステリオ vs コーディローズほか（2023/7/1 MoneyInTheBank）
試合は↓こういったものでした。
メインイベント（30分くらい？）
GoldenElite（TheEliteの人数が増えたときのヤツ）
：ケニーオメガ, ヤングバックス（＝ニックジャクソン＜今回の主役＝下記参照＞＆マットジャクソン）, ハングマンペイジ, 飯伏幸太vs
Blackpool Combat Club
：ジョンモクスリー, クラウディオカステニョーリ（元セザーロ）, ホイラーユータ, 竹下幸之助, PAC
結局BCCから試合中、PACと竹下幸之助が離脱してしまって、ホイラーユータが生贄になり、なんか鎖でクビ絞められてギブアップ負けしてました。
多分ニック（弟）
来たね！
Blood&GutsMatchってのは結構、残忍なインディー臭漂うことをする試合で・・・
試合形式そのものはWWEのWarGamesをパクってるんですが、リングに砕いたガラス巻いたり、釘（たぶん先端は丸めている）が剣山みたいになったボードを使ったり・・・そういった流血を好む試合形式です。
試合そのものはゴチャゴチャしていて面白くないです。
私の興味を引いたのはヤングバックスの弟ニックジャクソンですね（上掲画像）。
兄のマットの方が整った顔立ちしているんですが、そっちでない方です（多分）。
言いたいことは上掲画像のとおりです。
頭頂部が来ていました。ハゲていたということです。
次の画像もどうぞ↓
ジェリコは抜けた（ムシリ取られた）らしい。
あれ？でもモミアゲ長いから兄のマット？
ああでもマット（向かって）左に居るか。
AEW関係のハゲネタといえばジェリコが古典的でした。
でも↑これは試合中になにかの弾みでまとめて”髪が引っこ抜けた”って言ってました↓
参考：When did Chris Jericho lose a patch of his hair while wrestling?
参考：ジェリコのこのインスタ
下のインスタ↑の方がダイレクトにみれますが結構ドキッとする写真なので、それなりに心構えしてみてください。
とりあえず視聴者数
内容はどうでもいいBlood&Gutsでしたが、それは私だけでアメリカのファンは違った受け取り方したかもしれません。
特にトニーカーンの”ほしいほしい病”の次なる魔の手の餌食となった飯伏幸太が、どれくらい視聴者数を底上げするか？
90万人は確実でしょう。
100万人・・・今回の特番で行くかどうか？
いずれにせよ、８月末のウエンブリースタジアム興行までAEWの勝負はつづきます。
・・・・・
それでは今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
