(「ルールが複雑」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
現地時間(2020年)12月6日、WWEキャピトルレスリングセンターで、NXT TakeOver: WarGamesが開催されました。
紫雷イオは、女子WarGamesマッチに出場しました。
布陣は、この記事参照で・・・
(以下、画像出典はWWEです。)
・どんな試合だった?
ガーベッジ缶(ゴミ箱)
を被って
乱闘にダイブする
イオ師範。
女子WarGamesマッチは、オープニングマッチでした。
男子WarGamesマッチは、再結成されたUndisputedEra vs. NXT UK由来のチームマッカ―フィー (Pat McAfee, Pete Dunne, Oney Lorcan & Danny Burch) でした。
男子戦は、アンディスピューテッドエラが勝っています。
・紫雷イオがピンを取られる
美人なのに
ヘッドバンキングして
誰かわからなくなっている
ラケルゴンザレス。
どっちか誰か一人がフォールなどを取られたら、そのチームが負けです。
ここで、こともあろうに、NXT女子チャンプの紫雷イオが、無駄に美人なラケルゴンザレスにピンを取られ、負けました(上掲画像)。
・・・たぶん、これで時期挑戦者が、この無駄に美人なラケルゴンザレスになるとおもいます。
ちなみに、本戦で、キャンディスレラエが腕を骨折(たぶん軽い)とも報じられています。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。