ドラフト1日目(2023/4/28 SmackDown)

AJスタイルズは
TheOC(オリジナル倶楽部)を維持したまま復活し
SmackDownに(RAWから)移籍した。
(出典:WWE)

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

WWE内輪話といったらそこまでなんですがDraftが行われました。SmackDownとRAWで選手を入れ替えする・・・というヤツですね。

 

もしかしたらAEWのCollisionも、このWWEみたいにドラフトを行いたいから作るのかも知れません。

 

参考:AEW 土曜新番組 Collision

 

Collisionですが、CMパンクの不穏な動きがあるものの・・・

 

参考:しぶとい AEW ほか(2023/4/26 Dynamite)

 

・・・ほぼ確定みたいですね。

 

新ブランド設立にあたり、金曜番組Rampageの存続が疑問視されていることもありますが、ポジティブニュース(アンチにとってはネガティブ)として、AEWにまたビッグネームが加わるみたいです。

 

参考:Major debut or return expected alongside CM Punk for AEW Collision

 

・・・ゴールドバーグなんじゃないかなあ・・・

 

ちなみにウエンブリースタジアム興行AllInのチケット販売ネット登録は60,000人にも達したみtらいです。

 

参考:Over 60,000 Fans Reportedly Registered For AEW All In Pre-Sale

 

・・・ただWWEのイギリス興行ClashAtTheCastleではチケット販売ネット登録が80,000人にも及んだみたいで、それで当日観客動員数は60,000人でしたから・・・

 

マイナス20,000人とみて、AEWのウエンブリースタジアム興行は40,000人というところではないでしょうか?90,000人キャパで・・・まあ、3分の1は花道で隠れますから、そんな観客数で見た目は何とかなるでしょう。

 

 

ナカムラシンスケがRAWに”降格?”

一応グレートムタのギミックみたいです。

 

 

話逸れました。

 

Draftですが、まずAJスタイルズがリターンしました。TheOC(オリジナル倶楽部)として、カールアンダーソン、ルーク(ドック)ギャローズ、ミッチン(元ミアイム)と共にSmackDownに”昇格”となりました(トップ画像)。

 

今回、早速バイキングレイダーズを料理してアピールしていました。これが抗争に発展するかどうかはわかりません。

 

SmackDownに復帰昇格したAJスタイルズに対して、RAWに左遷されたのがナカムラシンスケです(上掲画像)。いまは完全に一匹狼ですね。

 

つい最近、申し訳程度にリターンしたのでした↓

 

参考:【追記x1】ナカムラシンスケリターン(2023/4/24 SmackDown)

 

 

イヨスカイはSmackDownに!

DamageCTRLはまだつづく!

 

 

ナカムラシンスケとは対照的にSmackDownに出世したのが、紫雷イオ(イヨスカイ)です。

 

今回のDraftで、解散の危機にあるDamageCTRLもろともSmackDown移籍が発表されました。

 

・・・ちなみに、なんでSmackDownに行くと出世で、RAWだと降格なの?と疑問のお持ちの方には、地上波FOXがSmackDownを放送し始めてからブランド間の力関係が逆転した、ということをお伝えしておきたいとおもいます↓

 

参考:SmackDownのトップブランド化が鮮明に。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

 

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