このイオさんの顔だわな。
（出典：WWE）
・・・
ベイリーに怒っているワケでなく
“ダコタカイ惜（お）しいよね！”
と目で合図しているところです。
こんにちは、ヤマガタです。解散間近DamageCTRL続報です。
すでに↑この回でビアンカベレアへの王座挑戦権を手に入れたイヨスカイ（紫雷イオ）でしたが・・・
今回はDamageCTRLのなかからダコタカイがビアンカベレアに挑戦しました。
いまのところDamageCTRLの面々の雰囲気は↓こんな感じです。
ベイリー：”もういいかな”という感じ。これからどうやってWWEでのし上がろうか、次のステップを考え始めている（あくまで演技ね）。
・
イヨスカイ：もうピン芸人（シングルレスラー）で天下を取りたいとおもっている。
・
ダコタカイ：基本、不思議ちゃん。DamageCTRL内に不協和音が鳴っていることに気づいていない。
ダコタカイは今回、昇格後シングル初戦ではなかっただろうか。どこかでやっていたかもしれないが。
（画像出典はWWEです。）
・・・キャンディスレラエとシングルマッチやってましたね↓
03.10.2022
Dakota Kai defeats Candice LeRae (11:00)参考：Cagematch
・・・あ、ダコタカイの話です。
当然負けた
DamageCTRLの２人は助けに入らなかった。
試合は、ビアンカベレアがKOD→フォールで当然、勝ちました（上掲画像）。
DamageCTRLの２人は全然介入しなかったんですけど、無関心というほどでもなかったです（トップ画像）。
今回、DamageCTRLの仲が更に悪くなる・・・という場面は１つもありませんでした。
でも解説席でも話題になってましたが、近々行われるDRAFTでDamageCTRLが三人一組として移動するかどうか・・・という点が注目されます。
DRAFTは、2023/4/28のSmackDown内で行われるそうです。
参考：Dates revealed for 2023 WWE Draft
The draft will begin on the April 28 edition of WWE SmackDown.
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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