Publiclyの言い方。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
紫雷イオがデビューしたMaeYoungClassicから随分時間が経ちましたが、そのライバルだったトニーストームは、結構遠くまで来ました。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ポールヘイマン
その前に、先週遂に解雇されたポールヘイマンの話から始めましょう。
実際、今回のSmackDownは彼のインタビューから始まりました。
こんなこと↓言いました。
カイラブラクストン「ヘイマン・・・ついに解雇されたわね。みんなの前で(Publicly)。」
・
ポールヘイマン「・・・はい。お恥ずかしいことに、みんなの前で(Publicly)。」
・
カイラブラクストン「これからどうするの?みんなに教えて(Publicly)。」
・
ポールヘイマン「・・・はい。みんながみていたとおり(Publicly)、私は真摯に上司のロマンレインズをブロックレスナーから守ってきました。」
・
ポールヘイマン「しかし、みんながみるかぎり(Publicly)、私のキャリアは、ここで終った、ということになるのではないでしょうか・・・」
・・・これで、ヘイマンの登場はなくなるとはおもいませんが・・・
たぶん、ニヤニヤしながらブロックレスナーのAdovocate(代理人)として復活するとおもいます。まもなく。
・負けた
負けた。
・・・で、トニーストームです。
登場当初は、なにさせられんのか全然わからなかったですけど・・・
あれよ、あれよ、という間にWWE女子部門の心臓シャーロットに噛みつくようになり(古典的なパイ投げなどで絡むようになった)・・・
今回、女子王座のチャンスまで摑みました。
・・・でも、好敵手(ライバル)という感じではなかったですね。
文字どおり、横綱相撲で、シャーロットがトニーストームを下しました。
最後は、丸め込み合戦みたいな渋い結末でしたね。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m