勝った。
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
ひさびさの紫雷イオです。
ゾイスタークが怪我しているので、シングル戦に出場しました。
(以下、画像出典はWWEです。)
・セクシーダイナマイト(死語)
動くと胸が揺れます。
いや、事実を言っているだけであって、
性的な要素はありません。
両脇にいるどっちかが、
Raul Mendoza,
どっちかが Joaquin Wilde.
3人そろって!
Legado del Fantasma !!!!
(´・ω・`)知らんがな
紫雷イオの相手は、エレクトラロペツ(Elektra Lopez)というヤクルトスワローズで四番打ってそうな名前の選手でした(正確には、巨人→DeNAみたいですね)。
上掲画像の選手なんですが、ギア(リングコスチューム)になると、エロいです。
いや、エロとか言っちゃダメなんですが(Google的に)、いわゆる揺れるブラというヤツですね。
・介入
Xyon Quinnのかかげる
ミスルトゥ(mistletoeヤドリギ)
をモノ欲しそうにみつめるロペツ。
・・・まあ、いかにも、というアングル。
結局、本試合の主役は紫雷イオではなく、エレクトラロペツでした。
上掲画像の通り、なんか恋バナが進行し・・・
それがDisitraction(介入で気が散らされること)になって・・・
紫雷イオが一気に畳みかけた感じでした(ムーンサルト→フォール:トップ画像)。
それにしても、紫雷イオの昇格は、まだなんですかね。
昇格したところで、活躍できる・・・という感じはしませんが(身長と、あと現在のギミックだと浮いてしまう気がする)。
もうすこし様子みましょう。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m