まだ
タイムスプリッター
ギミック
やってるんですね。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
クルーザーウェイト王座奪取してから、ようやくWWEでの居場所をみつけた、という感じのKUSHIDAです。
なので、精神的にも、余裕が出てきている、とおもいます。
・・・ただ、まだ一度も太いストーリーラインもらってないんですけどね。
あとマイク一度もしていない。
ただ、技術的に高い選手が日本から来たようだ・・・でアメリカでは済まされているとおもいます。
なんか、もっと、やるべきでしょう。
ありがちなんですが、相方みつけるしかないでしょうね。ジョニーガルガノが付いてくれれば最高なんですけどね・・・。
・カメロヘイズ
メキシコ系の動きする
若武者って感じの選手。
今回、KUSHIDAはオープンチャレンジをして・・・
相手として、カメロヘイズ(Camelo Hayes)という選手と対戦しました。
デビュー戦だったみたいですね。
参考:CARMELO HAYES MAKES NXT DEBUT, ANSWERS KUSHIDA’S OPEN CHALLENGE
ちょっと飛んだり跳ねたり系の選手で、好き嫌いがわかれるとおもいますが、身体能力は、やはり高いです。
試合は、お互いにいいところを引きだしあい、最後は、KISHIDAがサクラバロックで仕留めました。
可もなく不可もなく・・・という試合でした。
・エルザジャッジ
すっごく期待されていた選手だったみたいです。
カメロヘイズのお披露目みながら、ぼんやり、エルザジャッジ(Ezra Judge)のニュースを思いだしました。
知りませんよね。
私も知らないです。
エルザジャッジは、最近の大量解雇の被害者だったんですけど・・・
・・・なんかパフォーマンスセンター(WWEの練習施設)のなかでもズバ抜けていい選手だったみたいです。
なので、こんな有望株を解雇するなんてどうしたんだ?とメディア間で騒いでました。
・・・ただ、それだけなんですけど。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
・おまけ
懲りずにマイナー記事です。
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カイルオライリーvs.ピートダンvs.ジョニーガルガノ(2021/6/1 NXT)