向かって左が、
チャーリーカルーソの代わりに入った、
WWEには珍しい、
男性インタビュアー、
ケビンパトリック(Kevin Patrick)
(出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
レッスルマニアでベルトを落とした翌日のASUKAです。
リアリプリーとのリマッチがありました。
それより、いろいろ追加情報があって、まず、注目されているのが上掲画像の新インタビュアー、ケビンパトリックですね・・・。
(以下、画像出典はWWEです。)
・アドナンバーク
アドナンバーク(Adnab Virk)。
新メインアナウンサー。
あと、RAWのアナウンサーが、マイケルコールから、アドナンバーク(上掲画像)に代わりました。
【訂正】ああ、トムフィリップスRAWでした。
これ、或る意味、レッスルマニアより注目されてましたね。
・肝心のASUKA
シャーロットにボコられるASUKA。
煮え切らないアングルだったが、
これでようやく、
ASUKAとシャーロットの敵対関係が、
クリアになった。
・・・で、肝心のASUKAです。
リアリプリーとのリマッチでしたが・・・う~ん、やっぱりリアリプリーの技術が足りない。
キーパーソンは、その前に、ウソコロナ休暇明けでマイクをしたシャーロットでした。
ようするに、再出発するからね!という肝っ玉母さんマイクだったんですが・・・
・・・煮え切らないASUKAとリアリプリーの試合に介入(上掲画像)!!
オマエら、なにダルい試合やってんじゃい!とふたりをボコってました。
これで損したのはASUKAで、リマッチがご破算。
たぶん、次は、ASUKA vs. シャーロットなんだろうけど・・・このふたり、噛み合わないんだよね。
ASUKAは、とにかくナタリアです。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m