(向かって・・・
左:ダニエルブライアン, ビッグE, レイミステリオ
右:ナカムラシンスケ, サミゼイン, ドルフジグラー)
こんばんは、ヤマガタです。
ついに、ナカムラシンスケは、セザーロとも切り離され・・・
今回は、よくわからない6-MANタッグマッチ(トップ画像)に出場していました。
でも、これ、ひさびさの出演でした。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ビッグEのプッシュとおもったが・・・
ビッグEの手玉にとられる
ナカムラシンスケ。
・・・ナカムラシンスケは、いま静かにWWEのキャリアを終える途上に入ったのだとおもいます。
なので、今回の6-MANタッグマッチで、とくに何というわけでもありませんでした。
ダニエルブライアンとか、いい選手も入っていたんですが・・・
今回のメインはビッグEだとおもってました(上掲画像)。
でも、シメはダニエルブライアンが、サミゼインを丸め込んで終了。
とくに意味のない試合でした。
・ロマンレインズ
たしかに、
イイ感じ出している。
ジェイウーソーが
いい仕事している。
一方で蘇生をしたのが、ロマンレインズ。
ここまで来たら、白血病はウソでした、と認めざるを得ないのですが・・・
ヒールターンしてからは、イイ感じを醸し出しています。
ジェイウーソーを完全に子分にして、ギャングの恐怖親分みたいなキャラを確立しています(上掲画像)。
これは、いままでみたなかで、ロマンレインズの一番のハマり役かなあ・・・
ちょっと、これは期待していいです。
現在、ケビンオーエンズ&オーティスと抗争中。
そんな感じです。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m