ショツイブラックハート vs. ラケルゴンザレス(2020/11/2 NXT)

(「忍者のように背後から・・・」
出典:WWE)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

NXTは、現地時間で今週日曜日(2020/12/6)にWarGamesPPVを控えています。

 

女子WarGamesマッチの布陣は、この記事にまとめたとおり。

 

今回、その先攻(なにがどうかは聞かないでください)を決めるため、各陣営の代表として、ショツイブラックハート vs. 無駄に美人なラケルゴンザレスが代表戦をしました。

 

ショツイブラックハートは、幼少期、性的虐待にあっていたみたい。

 

参考:Shotzi Blackheart Opens Up About Being A Victim Of Sexual Abuse, How She Hopes To Help Others

 

 

 


・どんな試合だった?


イオさん、
場外に向けムーンサルト!!

 

 

試合自体は、面白くありませんでした。

 

ショツィ vs. ラケルゴンザレスの一対一なんですが、場外のお立ち台みたいなところで両陣営が見守ってます。

 

ただし、そこにイオさん不在。

 

インディハートウェル(Indi Hartwell)は、WarGamesに不参加なんですけど、なぜか、彼女がラケルゴンザレス軍=キャンディスレラエ軍を応援しに来ます。

 

お立ち台に梯子をかけて(ハートウェルが)、ラケルゴンザレスの仲間を降ろし、会場はめちゃくちゃ・・・。

 

そこに颯爽とイオさん登場し、上掲画像のムーンサルトで、ショツイをサポート!

 

めでたく、ショツイブラックハートが、WarGamesの先攻権となるブリーフケースを手にしましたとさ・・・

 

う~ん、これがメインだったんですけど、これじゃAEWに勝てないよ。

 

下手すりゃ、AEW、Impactと合併するぜ(前回記事追記)。

 

女子にこだわってんのも、そろそろやめた方がいいんじゃないの?WWE・・・

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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