紫雷イオとKUSHIDA(2020/10/7 NXT)

(「帰って来たエンバームーン
・・・後ろ姿だけど」
出典:WWE)

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

TakeOver31のトニーストーム挑戦表明の直後、バイクに乗ってエンバームーンが登場する(いや、会場前でちゃんと降りたんですが)・・・というシーンがあったんですが・・・

 

まあ、ケガからのカムバックという劇的な場面があったわけですね。

 

なんか北斗の拳の敵キャラみたいなイメチェンをして、エンバームーン、カムバックです。

 

そして今回、紫雷イオと対峙しました(上掲画像)・

 

・・・ちなみに、キャンディスレラエは、この前のイオ戦敗退を最後に、ジョニーガルガノと夫婦そろって昇格じゃないか・・・なんてウワサもあります。

 

参考:NXT preview (Oct. 7, 2020): The end of the road?

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 

 

 


・イオさんをよそに・・・


場外乱闘よりも
自分の前髪が大切なイオさん。

 

 

 

今回、エンバームーンが中心だったんですが↓こんなことが起こりました。

 

① エンバームーンが出てきて紫雷イオに挑戦表明。

② リアリプリーが出てきて、ちょ待てよ!となる。

③ そのリアリプリーが、ダコタカイとラケルゴンザレスに襲われる。

④ GMウィリアムリーガルが出てきて、リアリプリー&エンバームーン vs. ダコタカイ&ラケルゴンザレスでタッグ戦な!と言う。

 

 

タッグ戦は、そりゃエンバームーン組が勝ちますわいな・・・

 

 

 

 


・KUSHIDAはベビーのまんま


Time Splitters ギミック
フォーエバー。

 

 

KUSHIDAはKUSHIDAで、今回、大物トマソチャンパと試合をしていました(上掲画像)。

 

この前のベルベッティーンドリーム戦でヒールターンも視野に・・・だったんですが、ベビーのまんまでした。

 

ジーパンだけ変わった、みたいな。

 

試合は、ベルベッティーンドリームが、愉快な介入をして、KUSHIDAがDQ負けをしています。

 

ベルベッティーンドリームとKUSHIDA、噛み合いますね。

 

キャラが、という意味で。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

タイトルとURLをコピーしました