Crown Jewelその①:グダグダ王座戦。

(「ホーガンが出た」出典)

こんにちは、ヤマガタです。現地時間(2018年)11月2日、クラウンジュエル(CrownJewel)が、サウジアラビアのKing Saud University Stadiumという所で行われました。

今年(2018年)4月に行われたグレイテストロイヤルランブルに引き続き、WWEのアラブ世界進出第2弾です。

トルコのサウジアラビア領事館で起きたカショギ氏の拷問致死問題の中、強行開催という、トルコ(FX)、政治、プロレス・・・など本サイトには打ってつけのイベントだったのですが、論じきれないうちに開幕となってしまいました。

(以下、画像出典はWWEです。)


・とりあえず見る。


なぜごっそり空白地帯があるのか?

案の定、司会のマイケルコールがSoldOutを言っていましたが、会場の雰囲気は上掲画像の通りです。

ただ、サウジの観衆はノリノリで、盛り上がってはいました。

観客動員数は、まだ判明していません。


・ユニバーサル王座戦。


GMらしい。

知らなかった・・・。

今回のクラウンジュエルで呼び物となっていたのは、トリプルスレット戦で、ブロックレスナーvs.ブラウンストローマンvs.ロマンレインズのはずでした。

恐らく三者そろい踏みだったら、これがメインだったのでしょうが、例のレインズの白血病のため、レスナーとストローマンの一騎打ちになってしまいました。

メインは、なんか年寄りの会合(トリプルH&ショーンマイケルズvs.アンダーテイカー&ケイン)でした。

Super Show-Downの教訓がまったく活かされていないような進行でした。

レスナーとストローマンの一騎打ちでは盛り上がりに欠けるだろう・・・ということで、ここに介入して来たのがバロンコービン(上掲画像)です。

GM(ゼネラルマネージャー)らしいです。

知りませんでした。


・レスナーが勝った。


F5からフォール。

アメリカでやったら、

ハンバーガー投げられそうな試合。

バロンコービンが試合をブチ壊します。

ユニバーサル王座のベルトを手に持ち、試合開始直前にストローマンを襲撃。

ダメージを負ったままストローマンは何もできず、レスナーにF5を繰り返され、3分たらずで撃沈。

・・・グダグダですね。

ここはストローマンにベルト獲らせないと、ストーリーが活気づかないのではないでしょうか。

言い換えれば、レインズの件(白血病で離脱)を一時的にでも忘れてもらうためには、コービンが襲うべきだったのはレスナーの方で、それによりストローマンに戴冠させるべきだったでしょう。

WrestlingObserverも酷評しています。

コービンがストローマンを襲って、レスナーが勝った。

一言で言えば、ダメ。

こんな風にして、ストローマンのチャンスを消し去るのは考え難い。

だが、これがWWEというプロモーションのやることなのだ。

Baron Corbin, who came out with the Universal title, hit Strowman in the back with the title before the match started. Lesnar then destroyed Braun Strowman, hitting him with four F5’s, one to the floor. Strowman mounted a brief comeback, but Lesnar laid him out with a fifth for the win. No, it makes no sense to bury someone like this, nor does it make sense for Lesnar to win the title. But this is what they do.

たぶん、星はつかないでしょうね。

初のマイナスが出るかも。

・・・・・

とりあえず、初回はこんな感じで良いでしょう。

次回は、ナカムラ選手の前座戦を見てみたいと思います。

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m