(「もとプリンスデイヴィッド」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
ほんのすこ~しだけ話題になってきたKUSHIDAに結びつけて、ちょっとフィンバラー見てみましょう。
(以下、画像出典はWWEです。)
・対カイルオライリー
くーでぐらー!!
(Coup de Graceのアメリカ仏語発音)
→フォールで、
試合はフィンバラーが防衛。
おなじ新日本出身ながら、いまのところKUSHIDAとフィンバラーは交わっていません。
ぜんぜん交わっていません。
フィンバラーが、シャーロットみたいにNXTに一時的出向だとおもっていたら、かなり長い間居座っているので・・・
こうなると、KUSHIDAとの絡みは考えられているとおもいます。
で、フィンバラーは、ここでNXT王者にまでなっています(正確には、その直後アダムコールと一対一で戦って勝った)。
そんなフィンバラーですが、今回、カイリオライリーに対し防衛戦をしました。
見なくても痛々しい試合なんですが・・・
・アゴを割った?
この瞬間
アゴを割った!?
メディアが注目しているのは、この試合でフィンバラーがアゴを割った、ということです。
参考:FINN BALOR SUFFERED BROKEN JAW IN TWO PLACES AT WWE NXT TAKEOVER 31
試合の最終盤、カイルオライリーのニー(ヒザが)フィンバラーのアゴを捉えます(上掲画像)。
その後、フィンバラーは口から鮮血。
そのままCoup de Grace(ダイビング式フットスタンプ)でカイリオライリーからスリーカウントで防衛したのですが・・・
このTweet↓
目とかも腫れてますね。
本人は王座返上しない、と言ってますが、どうなるでしょうか。
いずれにせよ、むか~し、ナカムラシンスケがやったみたいにウソ負傷ではないみたいです。
どうなるんでしょうかね。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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