ASUKAとカイリセイン直接対決か

(「タテ笛の腕をあげるカイリさん」
出典:WWE)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

現在RAWはUSAネットワークで引き続き放送中なのですけれども(この記事参照←いまはSmackDownがFOXに移動)・・・

 

USAネットワークで放送後、舞台をWWEネットワーク(新日本プロレスワールドのWWE版=インターネットTV)に移して・・・

 

RAW TALKというのをやっています。

 

2016年からやっているみたいで歴史は短くもないみたいです。

 

参考:FANDOM

 

 


・サモアジョーが提案


ドリームマッチだそうです。
(カイリさんにとって)

 

 

RAW TALKは、試合直後の番組なので、タッグ王座奪取に失敗したカブキウォーリアーズがボロボロの体裁で出演して来ました(実際そうだろうけれども)。

 

以下、トークの内容。

 

サモアジョー(ホストのひとり)「残念だったね。ところで、今度の日曜、ASUKA、サシャバンクスにタイトル防衛戦するじゃん。」

サモアジョー「それ終ったら、ふたりで試合したら?」

ASUKA(上掲画像のような風船みたいな表情。カエル度アップ←余計なこといわんでいい)

カイリセイン「・・・(かなり溜める)」

カイリセイン「(英語で)やりたいです。私はReady for・・・」

カイリセイン「(上掲画像の)ファイティングポーズ」

ASUKA「よっしゃ、よっしゃ!」

ASUKA「カブキウォーリアーズやさかいにな!」

 

・・・と、なんだかよくわからない感じで、ASUKAは、カイリセインの挑戦を受けていました。

 

とりあえず、今週(来週か・・・)日曜のExtremeRulesで、ASUKAが防衛して・・・話として盛り上がるので、どうなるのか、わかりませんが、興味深いですね。

 

紫雷イオが、そこにどう絡むのか(この前ASUKAと邂逅)。

 

WWEは、このへんのアングルは、客取りのドル箱だとおもっているんだとおもいます。(←へんな文章)。

 

とにかく、期待しましょう!

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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