タッグ王座奪取ならず(2020/7/13 RAW)

(「現在のカイリセイン」
出典:WWE)

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

先週、電撃復活をとげたカイリセインですが、そのつづきで、ひさびさにカブキウォーリアーズとして・・・

 

サシャバンクス&ベイリーのタッグ王座に挑戦しました。

 

ちなみに女子タッグ王座は、RAWとSmackDown共有みたいですね。

 

WWE.comのホームページ選手名鑑で、ベルトもってるところをチェックしてみてください。

 

・・・トザワは、24/7王座ちょこっとだけ持ったんじゃなかったですっけ。

 

まあいいや。(←おい)

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 


・どんな試合だった?


ようやく薄毛対策をはじめた
サシャバンクス。
ニット帽かとおもったけれども、
バンダナみたいの使って、
髪浮かせているみたい。
カネあるんだから植毛でもなんでも
すりゃいいのに・・・。
だいたい、WWEの女子の胸なんて、
みんなシリコン入れてんだから、
セクシーさのかけらもない・・・。
だから、あんなエスキモーの家みたいな(もういいよ)

 

 

試合ですが、そうですね、カブキウォーリアーズは、ベイリー&サシャバンクスがぴったりです。

 

以前、でかいシャーロットとハンディキャップマッチとか、してたじゃないですか。

 

ナイアジャックスとか、シャーロットとか、あのレベルの選手になると、どうしてもカブキウォーリアーズは弱いんですよ。

 

だから、程よく、ベイリー&サシャバンクスでよいとおもいます。

 

 


・負けた。


The Bank Statement!!

 

 

今回は、けっこうカイリセインの見せ場があって、強いカイリが戻って来た!みたいなコンセプトの試合でした。

 

ただ、インセインエルボーを決めたとこまではよかったんですけれども・・・

 

最後、図に乗ってスライディングD(行進なし)をしようとしたところ・・・

 

・・・サシャバンクスに交わされ、サブミッションでタップアウトでした(上掲画像)。

 

・・・まあ、個人的には、メイン女子戦は、もういいんで、男子のソリッドなマッチみせてくれ、という感じです。

 

RAW男子って、ドリューマッキンタイア、ランディオートン、エッジ(ケガ)ですかね。

 

そこらへん、しっかりバキバキやってほしいです。

 

そんな風におもいました。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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