(「現在のカイリセイン」
出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
先週、電撃復活をとげたカイリセインですが、そのつづきで、ひさびさにカブキウォーリアーズとして・・・
サシャバンクス&ベイリーのタッグ王座に挑戦しました。
ちなみに女子タッグ王座は、RAWとSmackDown共有みたいですね。
WWE.comのホームページ選手名鑑で、ベルトもってるところをチェックしてみてください。
・・・トザワは、24/7王座ちょこっとだけ持ったんじゃなかったですっけ。
まあいいや。(←おい)
(以下、画像出典はWWEです。)
・どんな試合だった?
ようやく薄毛対策をはじめた
サシャバンクス。
ニット帽かとおもったけれども、
バンダナみたいの使って、
髪浮かせているみたい。
カネあるんだから植毛でもなんでも
すりゃいいのに・・・。
だいたい、WWEの女子の胸なんて、
みんなシリコン入れてんだから、
セクシーさのかけらもない・・・。
だから、あんなエスキモーの家みたいな(もういいよ)
試合ですが、そうですね、カブキウォーリアーズは、ベイリー&サシャバンクスがぴったりです。
以前、でかいシャーロットとハンディキャップマッチとか、してたじゃないですか。
ナイアジャックスとか、シャーロットとか、あのレベルの選手になると、どうしてもカブキウォーリアーズは弱いんですよ。
だから、程よく、ベイリー&サシャバンクスでよいとおもいます。
・負けた。
今回は、けっこうカイリセインの見せ場があって、強いカイリが戻って来た!みたいなコンセプトの試合でした。
ただ、インセインエルボーを決めたとこまではよかったんですけれども・・・
最後、図に乗ってスライディングD(行進なし)をしようとしたところ・・・
・・・サシャバンクスに交わされ、サブミッションでタップアウトでした(上掲画像)。
・・・まあ、個人的には、メイン女子戦は、もういいんで、男子のソリッドなマッチみせてくれ、という感じです。
RAW男子って、ドリューマッキンタイア、ランディオートン、エッジ(ケガ)ですかね。
そこらへん、しっかりバキバキやってほしいです。
そんな風におもいました。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m