(「Stare Down(にらみあい)」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
かたちはどうあれ、RAW女子王座についたASUKA。
イイ感じのセグメントこなしていました。
(以下、画像出典はWWEです。)
・カイリセインが祝福。
じつはアニメ声。
さいきん気づきました。
レッスルマニアで負けたときには分裂するかな、とおもっていたカブキウォーリアーズですが、仲良く続いています。
ただ、ASUKAが、ちょっとイチ抜けしてしまったので、カイリセインは完全に、脇役相方なんですが・・・
・・・似合いますね、その役。カイリセイン。
びみょうなへなちょこさで、ASUKAを祝福していました。
タテ笛演奏があったんですが、もっとカイリセイン、ギャグ方向に行ってもいいんじゃないかな↓
参考:カイリセインのタテ笛演奏 from WWE YouTube
これ↑最後、カイリセイン負傷みたいになってるんですけど、もっとコントっぽくしたほうがよいとおもいます。
・どんなこと話した?
ナイアジャックスって、
見た目レディース番長みたいですけど、
役目的には結構イジメられっ子っぽい立ち回りをします。
アレクサブリスとつるんでいた頃からのキャラですね。
で、ASUKA祝福セグメントは、こんな↓やりとりでした。
① ASUKAとカイリセインが、リング上でわちゃわちゃ騒いでいる。
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② そこにナイアジャックス介入。
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③ ナイアジャックスが、あんた(ASUKA)、ベッキーリンチの棚から牡丹餅で王座についたのに、いい気になってんじゃないわよ!という。
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④ ASUKAキレる。
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⑤ そのままASUKAが、ナイアジャックスを蹴りまくり、ヒップアタックで場外に突き落とす。
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⑥ バックステージで、ナイアジャックスが、タテ笛の練習をしている(←ここ重要)カイリセインにやつ当たり。
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⑦ それを知ったASUKAが、さらにナイアジャックスを蹴りまくる。
・・・というわけで、ひさびさにASUKA無双みたいなのをみせるには、非常に説得力のあるセグメントでした。
悪くなかったですね。
ただ、ナイアジャックスと噛み合うのは、シャーロット位のデカさないと、むずかしいので、ASUKAは、ナタリア(←もう100回くらい言っているような気がします)と抗争してほしいです。
今回ナタリア、シェイナバズラーとサブミッションマッチやってたんで、いいんじゃないすかね。そこにASUKA混ぜてもらえば。
というかASUKA王者だから、混ぜてもらう方向ちがいますが。
すいません、最後ワケわかんないこといいました。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m