(「結構サプライズ多かった」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
(2020年)10月25日、フロリダ州アムウェイセンター、通称サンダードームで、Hell in a Cellが開催されました。
もうあれですね、サンダードームで、WWEのPPVはショーとして十分な雰囲気を出せるようになりました。
あれは強みだったとおもいます。
・サプライズが多かった
【音声はありません】
① レインズがジミーウーソーをフロントチョーク
→ ② タッカーがオーティスを裏切る
→ ③ サシャバンクスがベイリーに快勝
→ ④ ランディオートンがドリューマッキンタイアに快勝
結構サプライズが多かったです。
① ロマンレインズがジェイウーソーに勝利
よくわかんないですが、I quit(わかった辞める)と言ったら負け、という試合を、ウーソーズとの抗争でやってました。
ロマンレインズが圧勝。
ジェイウーソーは I quit と、どうしても言わないので、ジミーウーソーが許してやってくれ・・・
・・・みたいに介入して来たら、レインズがフロントチョークで返り討ち(?)に。
結果、対戦相手のジェイウーソーに間接的に、I quit(わかったよ、辞めるからジミーを放せ)、と言わせました。
② ミズがMTBI契約奪取
ミズ vs. オーティスですが、ヘビーマシーナリーのタッカーがオーティスを裏切り・・・
・・・間接的にミズのMoneyInTheBank契約奪取をサポートする形になりました。
③ サシャバンクスが新王者に
ベイリーにサシャバンクスが勝ちました。
380日のベイリーのSD女子王者が終りを告げました。
④ ランディオートンが新王者に
最後まで印象のない王者だったドリューマッキンタイアから、ランディオートンが王座奪取。
・・・・・
以上です。
今後の展開を追っていきたいと思います。
そうそう、ASUKAもナカムラシンスケも出番はありませんでした。
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m