ケンドーアスカ(2018/12/11 Smackdown)。

(「アタシつよくね?」出典:WWE)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。一気にプロレス業界動きだした・・・という感じですが、皆さんいかがお感じでしょうか。

 

気になるのは、

 

① リオラッシュがムスタファアリみたいにRAWデビュー。

② コータンがNEVER王者。

③ タイラーブリーズがNXT復帰。

 

といった所です。

 

できる限り記事にしてみたいと思います。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 


・レッスルマニアリマッチ。


時が経つのは速い速い

と言いますが、

アスカがデビューしたのは、

去年(2017/10/22)のTLCです。

 

 

今回のSmackdownは、シャーロットvs.アスカのレッスルマニア34リマッチを呼び物として行われました。

 

アスカ(ASUKA)選手の入場セグメントはカット。

 

シャーロット(Charlotte Flair)だけインタビューつきで入場(上掲画像)、という感じで「こりゃ(アスカは)シャーロットの引き立て役かな」という印象を持ちました。

 

話変わりますが、前回も思ったところで、シャーロットのマイクがかなり上手く成って来ていて「こりゃ何か練習したな」と確信しています。

 

 

 


・試合自体のクオリティーはさすが。


メインロースターではトップ

 

 

試合自体は、レッスルマニアの時もそうでしたが、間違いなく女子ディビジョンでは最高のものです。

 

「あと少しアスカに身長があったらな・・・」と思わずにはいられません。

 

マイク(英語ができない)が原因じゃないと思うんですよね。

 

アスカ、ちっちゃいんですよ(この記事参照)。

 

女姿三四郎みたいなキャラが受け入れられれば問題ないんですけど。

 

ビジュアルは完璧。

 

 


・最後こんな感じ。


どうよ。

(なんか本人も独特の表情)

 

 

試合は、案の定、DisQualification(無効試合)でした。

 

試合最後でアスカロックなどが決まり始め「こりゃダメだ」と思ったシャーロットが場外に逃げ、またしても(ロンダ戦の時と同じように)ケンドースティックを!!

 

で、ケンドースティックでアスカをバシバシ叩いてシャーロットの反則負け。

 

それをアナウンサー席で見ていたベッキーリンチが「ふ~ん・・・」みたいな感じで帰ろうとしたところベッキーも巻き添えに!!

 

ベッキーとシャーロットのすったもんだ(オレもされたい←余計なこと言うな)に最後、アスカも加わり、気がつくと2人をバシバシをケンドースティックで叩きます。

 

そして締めくくりに上掲画像。

 

視聴者を「TLCどうなる?」とハラハラさせて、番組は終了しました。

 

いや~千両役者ですな、みなさん。

 

では、日曜日のTLC楽しみにして待ちましょう。

 

この女子3人がメインになるのか?

 

・・・あれ?ユニバーサル王者って今、だれだっけ・・・?

 

あ、レスナーか。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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