(「直近のKUSHIDA」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
盛り上がりに欠けるレッスルマニア、急転直下で視聴率下降中のRAWとSmackDownで、もうどうにもならないWWEですが・・・
・・・つづけることだけでは、つづけているようです。
(以下、画像出典はWWEです。)
・vs. ホワキンワイルド
ホワキンワイルド
(Joaquin Wilde)。
TJPなんかとおなじように、
フィリピン系なんだって。
今回、KUSHIDAは、ホワキンワイルドというマスク被ってでてきて、いろいろやるレスラーと対戦しました。
・・・ストーリーラインがね・・・みえてこないんだよね・・・KUSHIDA。
ぜんぜんよい抗争相手をあたえられていないんですよ。
で、とうぜん、今回のホワキンワイルドも1回かぎりの相手でした。
・勝った(KUSHIDAが)
腕ひしぎ十字固め。
= アームバー。
試合は・・・もう、なにやってもダメ。
ガラガラが、もう、なにをやってもシラケさせる感じです。
視聴者も限界のようです。
こういうところでWWEは、いろいろ普段からやっているイカサマ(写真のライトとか、歓声挿入とか、合成の飾りとか・・・)、バンバンつかえばいいのにね。
バレさせたくないんでしょう。
ただ、ハリウッド英語みたいにわりきって、もうそういう風に演出してもよいとおもいますす。
試合ですが、KUSHIDAが、ホワキンワイルドに胸を貸すみたいな感じで展開してゆきました。
・・・いろいろ受けた後、最後、アームバーで勝ちました(上掲画像)。
・拉致された。
なぜか拉致される。
ホワキンワイルドは、KUSHIDAとの試合後、フルセイル大学の外でインタビューを裸でうけているとき・・・
・・・なぜか拉致されました(上掲画像)。
それがKUSHIDAにつながるストーリーなのかは、いまのところわかりません。
以上です。
う~ん、キツイね、WWE。
AEWもキツイんでしょうが・・・。
あ、Wrestle-1の最終試合も、ガラガラでやったみたいです。こちらの更新記事の下に書きました。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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