KUSHIDAの試合(2020/4/1 NXT)

(「直近のKUSHIDA」
出典:WWE)

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

盛り上がりに欠けるレッスルマニア、急転直下で視聴率下降中のRAWとSmackDownで、もうどうにもならないWWEですが・・・

 

・・・つづけることだけでは、つづけているようです。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 


・vs. ホワキンワイルド


ホワキンワイルド
(Joaquin Wilde)。
TJPなんかとおなじように、
フィリピン系なんだって。

 

 

今回、KUSHIDAは、ホワキンワイルドというマスク被ってでてきて、いろいろやるレスラーと対戦しました。

 

・・・ストーリーラインがね・・・みえてこないんだよね・・・KUSHIDA。

 

ぜんぜんよい抗争相手をあたえられていないんですよ。

 

で、とうぜん、今回のホワキンワイルドも1回かぎりの相手でした。

 


・勝った(KUSHIDAが)


腕ひしぎ十字固め。
= アームバー。

 

 

試合は・・・もう、なにやってもダメ。

 

ガラガラが、もう、なにをやってもシラケさせる感じです。

 

視聴者も限界のようです。

 

こういうところでWWEは、いろいろ普段からやっているイカサマ(写真のライトとか、歓声挿入とか、合成の飾りとか・・・)、バンバンつかえばいいのにね。

 

バレさせたくないんでしょう。

 

ただ、ハリウッド英語みたいにわりきって、もうそういう風に演出してもよいとおもいますす。

 

試合ですが、KUSHIDAが、ホワキンワイルドに胸を貸すみたいな感じで展開してゆきました。

 

・・・いろいろ受けた後、最後、アームバーで勝ちました(上掲画像)。

 


・拉致された。


なぜか拉致される。

 

 

ホワキンワイルドは、KUSHIDAとの試合後、フルセイル大学の外でインタビューを裸でうけているとき・・・

 

・・・なぜか拉致されました(上掲画像)。

 

それがKUSHIDAにつながるストーリーなのかは、いまのところわかりません。

 

以上です。

 

う~ん、キツイね、WWE。

 

AEWもキツイんでしょうが・・・。

 

あ、Wrestle-1の最終試合も、ガラガラでやったみたいです。こちらの更新記事の下に書きました。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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