(「なぜラダー?」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
AEWは3週連続でスキップします。
Wednesday Night Warsでは、もうほとんどAEWとNXTの視聴率ならびに視聴者数が同じであることが報告されています。
第6回(2019/11/06)
NXT:81万人(視聴率0.30%)、AEW:82万人(視聴率0.35%)・
第5回(2019/10/30)
NXT:58万人(視聴率0.18%)、AEW:76万人(視聴率0.33%)・
第4回(2019/10/23)
NXT:69万人(視聴率0.21%)、AEW:96万人(視聴率0.45%)・
第3回(2019/10/16)
NXT:71万人(視聴率0.20%)、AEW:101万人(視聴率0.44%)・
第2回(2019/10/09)
NXT:79万人(視聴率0.22%)、AEW:114万人(視聴率0.51%)・
第1回(2019/10/02)
NXT:89万人(視聴率0.32%)、AEW:140万人(視聴率0.68%)
今回は第7回目ですが、まだAEWが辛うじて勝つかもしれません。
FullGear後ですからね。
ただAEW・・・もう、マンネリ感、インディー感はぬぐえなくなってます。
個人的には、サミ―ゲバラとかもう、ビジュアル的にダメだわ。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ラダーマッチ。
勝った。
だからビアンカベレアは
いつヒールターンしたの?
紫雷イオの試合に進みましょう。
前回のつづきで、今回、紫雷イオはミアイムとラダーマッチしました。
本記事トップ画像にあるとおり、なぜラダーなのか全然わからなかったのですけれども、試合終盤になり・・・
・・・天井が映し出されるとブリーフケースがあったので、だからラダーなんだとようやくわかりました。
ブリーフケースのなかにはWarGamesの先行権みたいなのが入っているみたいでした。
試合は終盤、ダコタカイの介入でミアイムがブリーフケースを取りそうになるのですけれども・・・
・・・現NXT UK女子王者のケイリーレイ(Kay Lee Ray)が介入し、紫雷イオが勝利しました(上掲画像)。
いつのまにトニーストーム陥落したんですかね・・・NXT UK女子王者・・・。
・ベイリー
だからベイリー・・・
へんにグラマラスなの
やめてくれ・・・。
試合終了後、紫雷イオ属するヒールチームのキャプテン、シェイナバズラーが、よっしゃよっしゃみたいにでてきて・・・
・・・紫雷イオもやったぜ、みたいなポーズするんですけれども・・・
・・・このふたり(シェイナバズラー&紫雷イオ)の仲の良さにアングル的な矛盾を感じて理解できないでいると・・・
・・・背後からベイリーがバズラー(ベイズラー)を攻撃。この前の仕返しをしたのでした。
・・・以上をまとめると、Survivor SeriesとTakeOverのアングルづくり、ってことです。
WWEのアングル追うの大変だから、AEWは無視・・・ってWWEのおもうどおりの記事書いていますね。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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