紫雷イオのラダーマッチ(2019/11/13 NXT)

(「なぜラダー?」
出典:WWE)

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

AEWは3週連続でスキップします。

 

Wednesday Night Warsでは、もうほとんどAEWとNXTの視聴率ならびに視聴者数が同じであることが報告されています。

 

第6回(2019/11/06)
NXT:81万人(視聴率0.30%)、AEW:82万人(視聴率0.35%)

第5回(2019/10/30)
NXT:58万人(視聴率0.18%)、AEW:76万人(視聴率0.33%)

第4回(2019/10/23)
NXT:69万人(視聴率0.21%)、AEW:96万人(視聴率0.45%)

第3回(2019/10/16)
NXT:71万人(視聴率0.20%)、AEW:101万人(視聴率0.44%)

第2回(2019/10/09)
NXT:79万人(視聴率0.22%)、AEW:114万人(視聴率0.51%)

第1回(2019/10/02)
NXT:89万人(視聴率0.32%)、AEW:140万人(視聴率0.68%)

 

今回は第7回目ですが、まだAEWが辛うじて勝つかもしれません。

 

FullGear後ですからね。

 

ただAEW・・・もう、マンネリ感、インディー感はぬぐえなくなってます。

 

個人的には、サミ―ゲバラとかもう、ビジュアル的にダメだわ。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 


・ラダーマッチ。


勝った。
だからビアンカベレアは
いつヒールターンしたの?

 

紫雷イオの試合に進みましょう。

 

前回のつづきで、今回、紫雷イオはミアイムとラダーマッチしました。

 

本記事トップ画像にあるとおり、なぜラダーなのか全然わからなかったのですけれども、試合終盤になり・・・

 

・・・天井が映し出されるとブリーフケースがあったので、だからラダーなんだとようやくわかりました。

 

ブリーフケースのなかにはWarGamesの先行権みたいなのが入っているみたいでした。

 

試合は終盤、ダコタカイの介入でミアイムがブリーフケースを取りそうになるのですけれども・・・

 

・・・現NXT UK女子王者のケイリーレイ(Kay Lee Ray)が介入し、紫雷イオが勝利しました(上掲画像)。

 

いつのまにトニーストーム陥落したんですかね・・・NXT UK女子王者・・・。

 


・ベイリー


だからベイリー・・・
へんにグラマラスなの
やめてくれ・・・。

 

試合終了後、紫雷イオ属するヒールチームのキャプテン、シェイナバズラーが、よっしゃよっしゃみたいにでてきて・・・

 

・・・紫雷イオもやったぜ、みたいなポーズするんですけれども・・・

 

・・・このふたり(シェイナバズラー&紫雷イオ)の仲の良さにアングル的な矛盾を感じて理解できないでいると・・・

 

・・・背後からベイリーがバズラー(ベイズラー)を攻撃。この前の仕返しをしたのでした。

 

・・・以上をまとめると、Survivor SeriesとTakeOverのアングルづくり、ってことです。

 

WWEのアングル追うの大変だから、AEWは無視・・・ってWWEのおもうどおりの記事書いていますね。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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