ヒデオイタミ=KENTAは、どうなった?

(出典:WWE)

こんばんは、ヤマガタです。WWEで中邑真輔選手やASUKA選手の活躍がほぼ連日と言えるほど報じられる一方で、さいきんめっきりウワサを聞かなくなったのが、WWEではヒデオイタミのリングネームで知られるKENTA選手です。

最近、どうしているのでしょうか。

非常に優秀な選手なだけに現在が気に成りますよね。

本記事ですこし彼の足跡を追って見たいと思います。


・BORING・・・?


私が本記事の調査を始めようとしてドキッとしたのは、Google検索に「hideo itami」と打ち込んだら続けてboring」と出て来たことです。

boring(ボアリング)」とは「退屈な、つまらない」という意味の英単語なのですけれども、アメリカのプロレスでは、いわゆる塩試合(しよっぱい、つまらない試合)に成った時、これがチャント(合唱)されることが慣習に成っています。

上のツイートをしたセドリックフィリップス(Cedric Phillips)さんによれば、というかアメリカ人の一部の人たちには、われらがヒデオイタミデンジャラスファイトは、すんげーまらない(sooooo boring)と受け止められているわけです・・・。

いや、ウソだろ・・・あんたの○×のほうが・・・(自粛)。


・ケガをしたことは知っている。


(「ワキを見せるヒデオ氏」出典:WWE)

2014年7月ヒデオイタミ(KENTA)選手のWWE移籍は発表されました。

その後、2015年5月に一度、肩のケガをして欠場2016年6月から(ハウスショーで)復帰するも今度は首を痛めて欠場(2016年10月)・・・。復帰は実に、2017年の3月でした。

まるで往年の番長清原みたいですが、何よりスポーツ選手にとってこういったケガの時期はフラストレーションが溜まって仕方が無いでしょうね・・・。


・205 Liveに行った方が良い?


(「デイブメルツァー氏」出典:新日プロ?)

そんなヒデオイタミについて、以前の記事でも紹介したレスリングオブザーバーのデイブメルツァ―氏は、こんな風にコメントしています。

ヒデオイタミは、既にWWEでの選手生活の60パーセントをリング外の治療で過ごしてしまっている。確かに、2017年に入ってヒデオイタミはNXTに戻って来た。しかし、そこから(シンスケナカムラのように)RAWやSMACK DOWN LIVEに昇格して生き残れるだろうか。答えは否だ。彼に最適なポジションはむしろクルーザーウェイト、つまり205 LIVEなのだ。(要約/出典:Wrestling Observer Radio)


・205 LIVE


(「アキラトザワ選手」出典:WWE)

205 LIVE(ツーオーファイブライブ)とは、2016年に行われたクルーザーウェイトトーナメントの流れを受けて出来たWWEの新しいブランドです。

日本からは既にドラゴンゲートで活躍していた戸澤 陽(とざわあきら)選手が活躍しています。

正直、205Liveは、NXTRAWSmackdownLiveといったWWEのメインブランドに比べて採算が取れていないらしく、WWEとしても何とかして活性化させたいというのが本音のようです。

そのため、かつてのNXTチャンピオンネヴィル選手や、ビッグキャスと組んで大人気だったエンツォアモーレ選手などがどんどん投入されて行きました。

確かに、これだけタレントが揃い、嘗ての寒いムードが払拭されつつある205Liveなら、ヒデオイタミ選手も輝けるのではないでしょうか。

ただ、フィンベイラー選手のような明らかにクルーザーウェイトの選手が、RAWでバリバリメインで活躍しているのを見ていたり、何よりシンスケナカムラ選手の大活躍を目の当たりにするにつけ、ヒデオイタミ選手自身は、正直避けたい「異動」でしょうね。

でも、なによりWWEに残って試合をすることが大切でしょうから、ここはプロ意識に徹して、205LIVEに移籍も、のむべきではないでしょうか。

ほら、あのジョンシナだって、2017年のレッスルマニアで、ミズと歴史に残る塩試合を行ったんですから・・・。

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