(「このモジモジくん
みたいな衣装
なんとか、ならないんすかね」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
新日本プロレスの北米ツアー(THE NEW BEGINNING USA)が始まったみたいで、観客動員数863人・・・いや、満席みたいですが(新日本サイト)。
やる価値あるのか(これくらいだったらヨーロッパツアーの方がいいんじゃないか)、という素朴な疑問をよそに、新日本のアメリカチャレンジはつづくみたいです。
ちなみに、この件で調べごとをしていたとき、このWikipediaのページで広告が出たので、そっちの方がびっくりしました。
ついにWikipediaも背に腹代えられぬ・・・という事態になっているのでしょうか。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ナカムラシンスケ
ナカムラシンスケは
オレが一番!の
ところで寝転んでいる。
いかに短時間で
いろいろ詰め込まなければ
ならないか、わかる画像。
いよいよ明後日(現地時間2020年1月26日)に迫ったロイヤルランブル・・・あ、その前に明日WorldsCollideですね・・・
・・・ですが、結局ナカムラシンスケvs.ストローマンのインターコンチネンタル戦は、カードに上がりませんでした。
たぶん、去年のレッスルマニアから議論されているWWEの長すぎる興行時間対策のあおりを喰らって、インターコンチネンタル戦はナシ・・・なんじゃないでしょうか。
そういうわけで、今回ナカムラシンスケは、セザーロをひきつれ(w/サミゼイン)、先週ストローマンと合体したイライアス(アライアス⇠発音的にこっち)とタッグマッチでした。
・負けた(ナカムラ組が)
フライングエルボー
→フォール
試合は、いつもどおり、リングサイドのサミゼインがちょっかい出しながら・・・
ほどよくブラウンストローマンが暴れる・・・
・・・という試合展開でした。
最後は、アライアス(イライアス)が、ストローマンのサポートを受けつつ、セザーロに、コーナーポストからのフライングエルボーで勝利しました(上掲画像)。
とくに、その後アングルの展開はなかったかな。
以上です。
それにしても、ロイヤルランブル、おそろしく大人しいカードばかりなんですけれども、サプライズあるんですかね。
一応、ASUKAの王座戦、負ける確率100パーセントですが、追ってみたいとおもいます。
その前にWorldsCollideか。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m