ここが、
私の、
ホームに、
なりました!
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
3週間前くらいでしょうか、(2021年)6/10にタイトルを獲得した里村明衣子が、今回、マイクをしました。
ジニー
・
パイパーニーブン
・
ケイリーレイ
・・・この三つ巴でタイトル戦線争っていたんですが、パイパーニーブンが、デュードロップとして昇格しましたよね。
じゃあ、のこったふたり(ケイリーレイとジニー)が、里村明衣子に襲いかかるかとおもいきや・・・
・・・今回、新しいタレントが投入されました。
(以下、画像出典はWWEです。)
・Nina Samuels
ニナサミュエルズ
最初、里村明衣子がマイクしているところに割って入ったのが、ニナサミュエルズ(Nina Samuels)でした。
Wikipediaできているので、或る程度、地位を確立した選手っぽいです。
ニナサミュエルズ「明衣子~♪」
・
ニナサミュエルズ「わかっているのよ♪」
・
ニナサミュエルズ「このニナを必要としているんでしょ~♪」
・・・みたいなことを言っていました。
最初出て来たとき、すごく、ゆっくりと簡単な英語を話して、里村明衣子にもわかるようにしていたので・・・
・・・それをみて、私、このひとの印象とてもよくなりました。
・Amale
アマールで、
読みはいいとおもう。
関係ないけど、
ゼリーナベガ
そっくりやな。
・・・ただ、里村明衣子の王座戦を手に入れたのは、後に出てきたアマール(Amale)でした。
フランス語話していたので、フランス人でしょうね。
モロッコ出身みたい。
ニナサミュエルズが、だらだらマイク間に、後ろから(ニナサミュエルズを)急襲して、一気に里村明衣子に近寄りますが、蹴散らされてました(上掲画像)。
里村先生「おしゃべりはいいから、かかって来なさい!」
・・・だそうです。
里村明衣子のマイクは、今回全部英語でした。ここら辺、らしいな~(腹をくくっている)、という感じがします。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m