(「With リックフレアーとなりそう」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
いまいちわからないリックフレアーとシャーロットの抗争。
このあたりから始まってます。
(以下、画像出典はWWEです。)
・どんなアングルか
説教するシャーロット
そもそもリックフレアーが出てきた意味がわからないのですが・・・
みていてわかりはじめたのは、これはレイシ―エバンスのプッシュだ、ということです。
今回(2020/2/8)は、こんな会話をしました。
シャーロット「父さんの力なんか必要としていないのに、なんで邪魔するの?」
・
リックフレアー「ワシはワシのためにやっているんだ。みたまえ、彼女(レイシ―エバンス)を!」
・
リックフレアー「彼女こそ、ASUKAを倒すポテンシャルをもった素晴らしいレスラーだ!」
・
レイシ―エバンス「一緒に、ASUKAを倒しましょう!シャーロット!」
・
シャーロット「・・・いや、ウザいんだけど。ASUKAとタッグ続けるつもりです。」
・・・というわけで、交渉決裂し、シャーロットとレイシ―エバンスが試合します。
・・・それにしても、リックフレアーの動機がわからん。
・レイシ―エバンスが勝った
これでシャーロットの反則負け。
試合は、シャーロットが押していたんですけれども・・・
・・・最後、レフェリーの抑止を聞かずに、レイシ―エバンスに攻撃を続けた、ということで反則負け(上掲画像)。
これにより、ASUKAへの挑戦権をレイシ―エバンスは手に入れました。
・・・ASUKAの登場はありませんでした。
あと、ロイヤルランブル優勝した(本サイトでは記事化していません)、ビアンカベレアとASUKAの絡みもありませんでした。
とりあえず、以下が決定です。
2020/2/21(マジで?早すぎない?)
エリミネーションチェンバー
ASUKA vs. レイシ―エバンス (WWE女子王座戦)
う~ん・・・シャーロットの介入は100%ありそう。
ここでASUKAとシャーロットの解体が実現して、レッスルマニアで、シャーロット vs. ASUKAってのが、一番日本の皆さんにも嬉しいんですが・・・
・・・いまのところ、ASUKAとシャーロットのストーリーは、いい感じで熟成されている、という感じです。
どうなるでしょうか。
レイシ―エバンス交えてトリプルスレットでも御の字ですね(レッスルマニアの試合)。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。