この真ん中にいるリーダー的な
Isaiah “Swerve” Scottが、
Shane ‘Swerve’ Stricklandとして、
AEWにデビューしたみたいです。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
AEWのRevolutionが開催中です。
かいつまんでいうと↓
エディキングストンが、クリスジェリコに勝った。
・
CMパンクが、MJFに勝った。
いま、歯医者のおねーさん(Dr. Britt Baker, D.M.D.)がタイトルマッチやっているみたいです。
・アイザイア “スワーブ” スコット(Wikipediaによる読み方)
Isaiah “Swerve” Scott・・・昇格した途端に解散させられ解雇された、って悲惨なユニットHitRowのリーダーですね(トップ画像)。
Shane ‘Swerve’ Stricklandとして、AEWにデビューしたみたいです。
ずっと↑この名前メディア間で出ていたんですけど、だれのことなんだろう・・・とおもってました。
GCWあたりの選手だと、ぼんやりおもってました。
・コーディ干されるんじゃないの?
昨日、コーディのWWE交渉は順調でリターン直前・・・みたいな記事書きましたが・・・
結局、WrestlingObserverもWrestlingIncも、BodySlam.netを支持しましたね。
Cody Rhodes’ status with WWE ‘is very uncertain’
・
なんか、デイブメルツァー(WrestlingObserverの主筆)が、BodySlam.netの初報をパクった・・・という印象があります。
いずれにせよ、なんか、みなくてもわかりますね。
コーディは、WWEに破格の待遇(ロマンレインズくらい)を求めたのでしょう。
それに対し、WWEは短期間で使い捨てするつもりでしょうから、そんな契約できるわけないじゃん、みたいな感じだとおもいます。
他方で、コーディは、AEWの同僚が寂しがっている(んですよ)のに芝居めいた感激もしているのかもしれません(ナルシスト満点)。
も~・・・こいつは業界干されても知らんぞ。
日本の芸能界だったら、干されているでしょうね。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
追記:ウィリアムリーガルがAEWに
その必要はあったのか・・・という感じなんですが・・・
AEWPPVレボリューションで、ジョンモクスリーとダニエルブライアンの試合に、ウィリアムリーガルがサプライズ登場したみたいです。
AEW Revolution 2022 results: Only one man could get Danielson & Moxley to stop fighting
ウィリアムリーガルは、今年(2022年)一発目のリリースでした。
追記2:Bodyslam.net
Bodyslam.netは、デイブメルツァー(WrestlingObserber)の”パクリ”を、そうとは考えず、問題の前進と捉えているようです↓
Cody Rhodes No Longer Listed On WWE’s Internal WrestleMania 38 Documents
WrestleManiaでのコーディの一幕が当然、計画されてたわけですが・・・
それが白紙になったとのこと。
まあ、コーディによる演出の却下でしょうね。
ロマンレインズとブロックレスナーの試合にサプライズ介入させろ、くらいのことを言っているのではないでしょうか。