(「あえてこれが一番重要だといいたい」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
先週のSmackDownから始まったWWEドラフトですが、今回(2019/10/14)のRAWですべての選手の割りふりが決定しました。
ドラフトのルールは、前記事にゆずります。
大丈夫です。
私もたいして理解していません。
(以下、画像出典はWWEです。)
・トザワアキラが昇格
当然会場は、とくに反応もなく、サッと過ぎ去った出来事だったのですけれども、本記事トップ画像にあるとおり、トザワアキラが昇格しました。
しかもRAWです。
これは、かなりの地殻変動です。
いろいろヒデオイタミとの比較でかんがえるところが多いのですけれども・・・
・・・トザワアキラを見ていると、会社みたいな組織のなかで、どう振る舞うべきか、いつも考えさせられます。
自己主張せずに、淡々とこなすひとは生き残るんじゃないか・・・
・・・そんな典型例をみせられた気がします。
とにかく、おめでとうございます。
個人的には鳥肌の立つ出来事でした。
アメリカ人には、なにも訴えるところはなかったでしょうが・・・。
・カブキウォーリアーズもRAW
これもすごいことなんだが。
カブキウォーリアーズ(ASUKAとカイリセインとペイジのユニット)も、RAWに選出されました。
SmackDownのFOXへの移動があってから、いまやRAWはファーストブランドではなくなりましたが(SmackDownのほうが今は重要視されているっぽい)・・・
・・・それでも、すごいことです。
ちなみに今回(2019/10/14)、カブキウォーリアーズは、ナターリア&レイシ―エバンス組と戦い、王座を防衛しています。
これは割愛。
もし時間があったら、のちほど記事化させていただきます。
・ナカムラシンスケはSmackDown残留
残留だが、
いまはSmackDownのほうが
おいしい。
ナカムラシンスケは、SmackDown残留しました。
一方的についてこられているサミゼインとのセットです。
ちなみにナカムラシンスケの方から、サミゼインに感謝・・・みたいな場面は、いまのところ全然ありません。
サミゼインの片思いです。
以前のジェリコ&ケビンオーエンズのような結末が組まれている、と各メディアで予想されています。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
いや~・・・トザワアキラには、しびれたね。
では。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m