こんばんは、バールドです。
銘柄一杯のフィナステリド含有薬についてまとめています。
今回は、エフペシア(F-Pecia)をご紹介したいと思います。
・エフペシア
1箱100錠
2箱で
5,122円。
エフペシア(F-Pecia)。
なつかしい・・・というのが率直な感想ですね。
まだ販売していたのか、という感じです。
一応お値段出すと、2箱200錠で5,122円ですから・・・
5,122円÷200錠=25.61円/錠となります。
フィナロ(18.95円/錠)より高いですね・・・。
・値落ちしていると思っていた。
もうフィンペシア(上掲画像)に
すべて委任されていた
と思っていた。
「ペシア」の語尾で気づくかたもおられるかもしれませんが、エフペシアはフィンペシアと同じインドのCipia社の製品です。
しっかりキノリンイエローを含んでいます(エフペシアが)。
このキノリンイエローの弱点(単純に消費者が嫌がったというセンチメントの話なんですが)を克服して作られたのがフィンペシアでした。
フィンペシアが1錠26.17円/錠ですから、このエフペシアが取り立てて安いという訳でもありません。
てっきり、まだ販売されているのだから、ごっそり値段が落ちているのかと思っていましたが、そうでもありませんでした。
はっきり言って、なぜエフペシアが残っているのか、なぞです。
なぞですけど、売っています。
特におススメする理由は、な、い、です・・・。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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