びっくりする位
そのままでしたね。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
或る意味↓この記事のつづきです。
参考:芸能人と薄毛:ジョンシナ
もう私の記事でジョンシナの正面画像使えない、って位、目が行っちゃいます。
(画像出典はCena’sHairです。)
ジミーウーソとの掛け合い
ちょうど7時か8時の辺りに髪の毛が残って、
後は完全にハゲ上がって来ましたね。
今回ジョンシナは3つの意味合いで登場したとおもわれます。
① 巨大興行となったAEWのAllInからWWEに人々の関心を呼び戻すため。
② 明日(2023/9/2現地時間)のPayBackPPVのホストはジョンシナ。
② それから1カ月インド興行も含め暫くパートタイマーとして復帰。
これら全部①が引き金になっているとしたら、結局、杞憂だったとおもいます。AllInは本当に一過性の出来事で終りそうです。
むしろ、この時期はプロレスに対する人々の興味が著しく落ちる・・・というのがWrestleTixの観客動員動向などからわかります。
その対策としてのジョンシナ投入のようにもおもえます。
それはさておき今回ひさびさに復帰したジョンシナの相手を、ジミーウーソが勤めました。
この前のジェイウーソ離脱を引き継ぐ形で↓こんなマイクをしました。
(ジョンシナが久々の登場で気持ちよくマイクをしているとジミーウーソが突然入場して来る。観客は歓迎せず。)
↓
ジミーウーソ「・・・なにしてんの?そこオレらの場所なんだけど・・・」
ジョンシナ「え~あ~・・・」
ジミーウーソ「オマエもロマンレインズと同じだな。」
ジミーウーソ「手に入れたい(take)、手に入れたい(take
)・・・そればっかだ。」
ジョンシナ「え~・・・あ~・・・」
ジミーウーソ「だからジェイも辞めたんだ。」
ジミーウーソ「レインズ、シナ・・・欲しがり屋にはウンザリなんだよ!」
ジョンシナ「え~・・・でも、ひとつだけ言わせてください。」
ジミーウーソ「・・・?」
ジョンシナ「辞めてほしくない方のウーソ(the wrong Uso)が辞めちゃったね。」
ジョンシナ「この言葉↑しかと受け止めよ(take that)」
・・・と、いつもの百戦錬磨のマイク番長だったのですが・・・
最後はブチ切れたジミーウーソのスラストキック(トラースキック)をAAで切り返し、会場を湧かせながらシナは去ってゆきました。
ただ私がずっとみていたのは上掲2画像です。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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