来週もうシャーロット戦(2020/4/29 NXT)

(「イオさんのプレゼンは、
こちらから」
出典:WWE)

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

ラダーマッチを制して、シャーロットのNXT王座挑戦権を獲得した(ブルーフケースは何か意味合ったの?)紫雷イオですが・・・

 

・・・なんだか、あっさり来週、ガラガラNXTでやるみたいですね。

 

(以下、画像出典はNXTです。)

 


・シャーロットvs.ミアイム


フィギュアエイト!!
(八の字固め)

 

 

今回NXTでは、その紫雷イオ vs. シャーロットの頂上対決(リアリプリーは何かしらないがお休み中)に向け・・・

 

ミアイムがシャーロットに挑みました(ノンタイトル)。

 

ミアイム、いい選手なんですけどね。

 

すんごくいい選手というほどでもないです。

 

ちょうどキャンディスレラエくらいの存在感の選手。

 

ジャンプのマンガでいえば、ボスキャラの強さを引きだすのにうってつけ・・・みたいな位置づけです。

 

ただプロレスだと現実なので、やっぱり表現しにくいです。

 

そんなこんなで、な~んか動きがジャイアント馬場みたいになってきた、手足なっがい、身長たっかい、シャーロットが・・・

 

・・・いちいち重い攻撃でミアイムを圧倒し、最後はフィギュアエイトでギブアップを奪っています(上掲画像)。

 


・紫雷イオ登場


ちょっとスベった感があった。

 

 

で、颯爽と花道をひきあげようとするシャーロットに・・・

 

ででででででで♪で~ん♪で~ん♪って音楽がなります。

 

紫雷イオが登場します。

 

日本語でガナり立てるんですが、気にしてないひとはASUKAだとおもったかも知れません。

 

最後、

 

紫雷イオ「オマエはワタシのものだ!You’re mine!」

 

と、なぜか愛の告白をして、この場面はおしまい。

 

シャーロットは、ちょっと顔を強張(こわば)らせて、去って行きました。

 

う~ん、イイ感じでズレてますね。

 

個人的には、こっちの紫雷イオのほうが好きなのですが、日本では元の基本ベビーのほうが「らしい」とおもっておられる方多数のようです。

 

そんな感じです。

 

流れ的に、来週、完全決着ではなくDQ(無効試合)判定で、シャーロットが防衛するような気がしています。

 

・・・たぶん、イオさん、反則するんじゃないかな。

 

あるいは、リアリプリーか、ヒールターンしたキャンディスレラエ(なんか髪の毛紫色になってました)が・・・

 

・・・勝手にシャーロットを襲撃して、紫雷イオの負けになるような気がします。

 

みなさんは、どうお考えでしょうか。

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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