非常に危険な扱いにみえたが・・・
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
2o5 Live所属のイケメン二郎が、NXTに出演しました。
これだけ聞くと、めでたい話なのですが・・・
なんか、今回の扱いみるにつけ、ちょっと、いやかなり危険な感じがしました・・・
(以下、画像出典はWWEです。)
・Ridge Holland
イギリス人。
185cmとWWEのなかでは、
そんなに大きくない方。
でも少しデブっている位に
筋骨隆々。
メディアで、すこし話題になっていたことですが、リッジホーランド(Ridge Holland)が9~10カ月ぶりにケガから復帰しました。
今回、イケメン二郎は、このリッジホーランドの引き立て役として、NXTに出演したのでした。
・負けた(イケメン二郎が)
エメラルドフロウジョン
(Emerald Flowsion)!?
よくわからないですが、
一応リッジホーランドのフィニッシャーにあるみたい。
エメラルドフュージョンってのもあるの?
ちょっとNOAH信者じゃないから、わからない。
問題は、本試合、ジョバー中のジョバーとしてイケメン二郎は扱われた、ということです。
これは2o5Live登場当初からのイケメン二郎の比較的好待遇から考えると、かなり意外でした。
入場シーンもナシ。
まったくリッジホーランドに反撃できないまま、ジャケットも引っぺがされ・・・
エメラルドフロージョン(?)→フォール。
負けた後、ジャマなので、リングの外に放り投げられていました。
・・・たとえば、ナカムラシンスケだったら、こんな扱いは絶対、ないですよね。
トザワの、もっと悪いバージョンみたいな扱いでした。
なんか、もう上層部から見限られているんじゃないか、と心配になるような試合でした。
ブレイワイアットをはじめ、最近異様な切られ方されるレスラーが多いので・・・
・・・このままイケメン二郎、登場機会がなくなって、リリース・・・
・・・なんて結末もあるんじゃないか、と少し不安になる試合でした。
ちょっと注意して追った方がよいでしょうね。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m