【続】WWEに渡った宝城カイリ選手-その後。その5

(「ルチャがあるんでWWEではベビー固定」
出典:WWE)

こんばんは、ヤマガタです。もうずいぶん前の話に成ってしまいましたが、2017年の11月18日、サバイバーシリーズの前日、アメリカはテキサス州ヒューストンのトヨタセンターで、NXT TakeOver: WarGamesが開催されました。本大会でカイリセイン(Kairi Sane)選手が、アスカ選手の保持していたNXT女子チャンピオンの座に挑みました。

試合は、大方の「カイリ優勝」予想をくつがえし、エンバームーン(Ember Moon)選手が勝利。見事、初のNXTタイトルを奪取しました。


・WWEの展開は速すぎる。


(「ペイジ復活(リズムとっている)」

出典:WWE―以下同じ)

そんなカイリさんの記事を先送りしていた期間も、WWEのストーリーは、どんどん進んで行ってしまいました。

まずこの回で、カイリさんと仲良く2ショットを取っていたペイジ(Paige)選手が復活。「アブソリューション(Absolution)」というわけのわからんユニットで、RAWを制圧しようとしています。存在感は、さすがといった感じ。

アニメ化できそうな顔。

アスカ(ASUKA)選手も、トップブランドのRAWで着実にナンバーワンの地位を固めつつあります。

やっぱり、打撃系の動きがスバ抜けているんですよね、このひと。ペイトンロイスなんかと比べてみると違いがはっきり分かります。早く、シェイナバズラー選手なんかとやる場面が見てみたいものです。

そう、バズラー選手!


・バズラー選手もNXT参戦!


ふっふっふ・・・

カイリ・・・待っとれよ(関西弁)。

アメリカ時間(2017年)12月12日放送のNXTで、あのシェイナバズラー(Shayna Baszler)選手のNXT参戦が発表されました。

バズラー選手と言えば、メイヤングクラシック決勝でカイリ選手と戦った、非常に良い選手です(参照)。

活躍が大いに期待できます。

それにしても、WWE最近、総合格闘技出身の選手、とくに女子のほうで、よく採るように成りましたね。


・カイリ選手自身のヒールターンは無さそう。


(「ドク」出典:カイリさんツイッター)

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それはさておき、黒い衣装に変えたり、あまりにもWWEでイイ子ちゃんなんで、ヒールターンが(勝手に)予想されていたカイリ選手ですが、ルチャアンダーグラウンド(LuchaUnderground)で既にヒールやってたんですね。

ちなみにルチャアンダーグラウンドとは、アメリカの放送会社がメキシコのプロレス路線で作っている団体で、TNAっぽいストーリー重視の団体です。

そのルチャでのカイリさんのヒール時のリングネームは「ドク(Doku)」(上掲画像)。

ツイッターではファンから、結構この名前「ドク」で呼びかけられていて、「なんだ?メキシコ界隈ではドラゴンボールの悟空ドクなのか?」などと思っていたんですけれども(←カイリさんのツイッター辿れば分かります)、リングネームだったんですね。

メキシコ近辺では、カイリさんはむしろ「ドク」なんでしょう。

いや~、女子プロも研究しないとだめだね。

そういうわけで、ルチャのほうでヒールやってしまったので、カイリさんはWWEでは、めちゃめちゃ優等生キャラで、ブーイングも気にせずどベビーで行くと思われます。

・・・・・

それでは、次回は季節遅れのWAR GAMES FATAL 4WAYに戻りたいと思います。

あのNXTの大会、面白かったなあ。

では。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m