タッグパートナーは、
前回とおなじく、
オーガストグレイ(August Grey)。
このタッグに、
事前アングルはナシ。
こんばんは、ヤマガタです。
ヒデオイタミの根城だった 2o5 Live。
トザワアキラも昇格して、忍者的なことやりだしてからは、みる機会も、興味もゼロだったのですが・・・
イケメン二郎がやってきて、ひさ~びさにみてますね。
あのヒデオイタミが出ていた頃の、なんか陰湿な感じというか、客がいないというか、追いだし部屋というか・・・
そういう感じがなく(ロープもオリジナルブランドを主張する紫でなくなった)、自由気ままにやってる感じでよかったです。
・ボリウッドボーイズ
イケメン二郎の
”イケメン”ってところが、
日本独特の自虐ギャクであるのに、
まだ十分な説明がなされていない感じ。
日本で出て来た時は、
お客さん、すぐに順応していたんですが
(お笑い芸人で同様のネタするひと多かったので)・・・
アメリカ人に通じるかな?
相手は、ボリウッドボーイズでした。
ジンダーマハルの側近だったひとたちですね(当時はシンブラザーズ)。
このふたりは、WWEの重要視するインド市場要因なのでキープされてます。
・勝った
イケメンスラッシュ!!
最後は、やはりイケメン二郎が仕留めました。
イケメン二郎がクルーザーウェイトなのか、よくわからないのですが・・・
・・・とにかく、しばらくは 2o5 Liveの華として活躍するでしょうね。
関係ないですが、ヤングバックスとか、WWEに移籍した、このカテゴリ送りにされたんじゃないかな・・・・?
ケニーオメガは、活躍できたんでしょうか(WWEに移籍していたら)・・・?
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m